《エピソード05》異世界旅の面白さⅡ?
正気ですか?
荷車の操者は、スティアさんのお知り合いの、お父さんでジェシーさん。
それとその横には、娘のジェーンちゃんが並んでいます。
町の市場に行った帰りみたいです。
それで後ろには、空箱が少しあって、私たちはその後ろにいました。
スティアさんはですね。
イズミは『迷い人』だから、女神さまから何かギフトがあるよね?
いえ、何も頂いていませんよ。そうですね! 旅がプレゼントですかね。
(ええ! 本当は何かチートを頼めば良かったのかな? )
(ああ、異世界物には、女神さまとギフトを交渉する場面があるよね!! )
(ああ、失敗したわ。何かサッサと、逃げたかったからね!! ) 彡(;^_^A
あら! そうなんだね? でも、誰にでも使える、生活魔法はどうかな?
それでスティアさんが、鍵言『プチ・ファイヤー』と唱えると!
指先から、少し炎が出ていました。
イズミも今のイメージでやってごらんよ。
あ、指先から少し離れたところよ! そんなイメージでね。いい!
それで、やってみると! ああ、指先から炎が出てるのです!! (^^)!
私は、とっても異世界らしいと、とっても喜んじゃっていました。
へ~! イズミってっさ! 中々良いスジしてるわね!
それだけでもあれば、異世界の旅も違ってくるわよ!! =^_^=
そんな奇術師〔令和日本のマジック!〕程度でも、嬉しいものです!!
そんな話をしていると、雨が止み。登り坂になって来ました。
そこで「キ~ン! カ~ン! 」そんな音が聞こえてきて!
荷馬車は停止しました。
スティアさんは、お父さんと「誰かが戦っているな! それも複数だな! 」
暫くすると、少しづつ坂を降りてくる人たちが、...!
貴族の騎馬と護衛の騎馬ですね!
盗賊っぽい奴たちと、剣で戦っていたのですよ!!
それを見て!
こんな状況にですよ、スティアさんが「戦うよ!! 」 (^^)/
ええ~! 正気ですか? 女一人で加勢するのですか?
いいえ! イズミもいるだろう! 一緒に戦うんだよ!!
(ええ! 攻撃魔法も出来ないのに、どうやって戦うのよ!! ) "(-""-)"
「イズミ、後ろを見てごらん!! 」
それで、後ろを見ると、休憩所にいた人たちが!
後ろから馬車などで、進んで来ているのです。
「分かったかい、イズミ! 馬車や荷馬車で詰まってね! 」
もう自分の足でも、詰まって逃げられないのよ!! 彡(;^_^A
そうなのです、少しの時間なのに!!
もう、方向転換が出来ない状況に、なっちゃっていたのですわ!! 彡(;^_^A
《エピソード06》異世界旅の面白さⅢ? ...お楽しみに (^^)/
剣と魔法の世界が次回の話しです。
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^‿^=




