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ゲームウォッチよもやま話  作者: 山本遊佑
10/10

おわりに

 短い期間遊んだ玩具でしたけど、意外に覚えていました。


 流石に小学校低学年に流行ったゲームウオッチですので、あまり覚えていないかなあと思っていましたが、案外すんなり思い出でてきました。

 幼い頃は本当に自分中心の考え方で、一生懸命ですから、もう必死の夢中でした。

 それまでの遊びとは違い、一歩上を感じるデジタルゲームに胸を躍らせたのは必然必定のことでした。

 期間は本当に短く3~4年のことだったと思いますが、私や子どもたちに与えた衝撃は、はかり知れないものでしたね。

 電池が切れかかり、液晶画面が薄くなり、やがて消えると、慌てて丸電池を買いに行ってていましたね。

 これが結構高くてね~。

 あと、画面を強く押すと、滲んでね・・・強く押しすぎると、とんでもない事になったり・・・。

 ふふふ、よき思い出です。


 これよりゲーム小僧(同時期にゲーセンもかな)の歴史がはじまるってか(笑)、まさに歴史ありですね。

 完結まで読んでいただきありがとうございます。



 重ねて完結まで読んでいただき感謝です。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 懐かしく読ませていただきました。 私の家には弟と合わせて4つのLSIゲームがありましたが、友人達と貸し借りしながら遊んだので、ほとんどのゲームは知っていると思っていましたが、読んでみるとほ…
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