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第2章…恋愛小説…?  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

若い男子たちにはこれくらいやって欲しいのである…とのり子は思う。

ハッキリ言って、女よりトロい男子は男子じゃない。

ゴミである…。

モヤシである…。

そう思われても仕方ない…。

取り合えず、ボクサーみたいに、左右の拳で、自らの腹を思いっきり殴っても、腹筋はつく。

他人から殴られるような強さで、自らの腹を思いっきり殴って欲しい。

これだけでも、ダイエット出来る…とのり子は思う今日この頃だ。





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