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間章

今回は正直ネタがまだ微妙なので間章って形で投稿します

次回はきちんとした続き書く予定です。

巨大化変身して数日経った。あの戦いは、さすがにTVとかの報道機関が黙ってないって思ったら一切報道されなかった。

ペンが言うには

『俺たちが歪みを正すと歪みの元は一切普通の人の記憶や映像等から消えてしまうんだ。だからお前のことを探す連中もいない訳よ。』


理由を知って一応安堵はしたけど、後で結局誰からもこの事を認めてもらえないんだなって思ってなんか少しテンション落ちた。



僕の知らない遠くの場所で影ゆっくり動き出した。

『そろそろいい歪みできたし俺たちも行くぞ。』

『了解です。マスター。』

影は姿を消した。

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