表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

かみがみ〜最も弱き反逆者〜

作者:真上犬太
2015年12月15日 一二三書房のレーベル、サーガフォレストにて
「かみがみ~最も弱き反逆者~二巻」発売!
一巻も二巻ともよろしくお願いします。

「最も弱き魔物」コボルトの青年、狩人シェートは、山からの帰り、
自らの住む集落を焼かれ、家族、友人、そして恋人までも皆殺しにされる。
それを為したのは異世界より召喚された、絶対無敵の鎧を纏った勇者、逸見浩二。
自身も深手を負い、瀕死となった彼は、それでも自らの愛するものを奪った
勇者に復讐を叫ぶ。
その声に答えたのは、天界で廃神(すたれがみ)と嘲われる女神、サリアーシェ。
一匹と一つ柱は共に手を携え、神と魔の間で繰り広げられる、魔王と勇者の、戦いの遊戯に挑む。

これは、世界を救う勇者に復讐を望んだ一匹の魔物と、それに答えた女神の物語。

4/13
かみがみの物語のその後を描く「かみがみ拾遺譚~掉尾の物語~」が公開されました。
シェートの辿った道の先を描く物語を書いておりますので、よろしければご覧ください。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 256 を表示中
1、港の出会い
2023/10/05 18:00
2、南への旅
2023/10/06 18:00
3、勇者の輪郭
2023/10/07 18:00
4、華々しき道行
2023/10/08 18:00
8、残酷な願い
2023/10/12 18:00
10、決戦前夜(前編)
2023/10/14 18:00
12、開戦
2023/10/16 18:00
25、巨人を討つ礫
2023/10/29 18:00
26、双頭の狼が往く
2023/10/30 18:00
28、ガラクタの王
2023/11/01 18:00
30、迷宮の囚人たち
2023/11/03 18:00
34、嗤う魔王
2023/11/07 18:00
45、会談
2023/11/18 18:00
55、狩りの終わり
2023/11/28 18:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 256 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ