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東方迷宮録  作者: curuck44
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第一話 幻想強入り

記憶をなくした少年が幻想郷入りしてしまい、運命に揺られる物語です。なぜ少年は幻想郷に来たのか。どうして記憶をなくしてしまっているのか。どうして初めに合うキャラが〇〇なのか。お楽しみください

東方の二次創作のためそこのところはご了承ください。

ある日私は知らないところで目が覚めた


周りを見渡してみると草木が茂っている


なぜここにいるのかを考えながら周りに水場が無いか見に行こう


じゃないとしんでしまう


水の流れる音は聞こえないけど多分大丈夫


自分に言い聞かせいろんな場所を歩き始めた


風が気持ちいい、そして空気もうまい


けど、どこなんだここ


多分私が知らない場所だな


けどなんか昔に来たことがあるような


まぁ気のせいだろうけど


などと考えているとふと自分の名前の事や元居たところについて考えた


がなぜか分からない


生きていた場所も今までの記憶も全部わからなくなっている


ただ皮肉にも死ぬ気で覚えた知識などは思い出すことができる


それ以外は鍵がかかっているような感覚だ


深く追求しようとすると突然全身が圧縮されるような痛さが襲いかかってきて今にも死に


そうになった


だが考えるという行動をやめると痛みはすぅっと無くなっていく


一種の呪いのようなものを感じ、あまり深く考えないでおこうと心のなかで決めた


その後も探索は続けた


そうこうしているとあたりが暗くなっている


気付かなかった


目当ての水は見つからず、泣きたくなった


が、人間は何日か飲まなくても生きれるということを思い出しあきらめた


もうこれ以上は探索は厳しい


すると運よく目の前に大きな木がある


その近くで座れそうな場所を見つけた


そこで一夜を過ごそう


そう思い座ってみるとどっと疲れと眠気が襲ってきた


すごく痛い


まぁずっと歩きっぱなしだったから仕方がないか


こんな時に時計でもあったら時間が見れるのに,,,なんで持ってないんだ私,,,にしても月


明かりに見る森ってこんなに綺麗なんだ


初めて知った


星も綺麗だしつかんでみたいな


と腕を伸ばしたその瞬間


がさがさ.....がさがさ.....


と草がなる


確実にその音はこちらに近づいてきている


人なのだろうか


でもこんな時間にいるのはおかしい


まさか熊なのか?


死んでしまうじゃないか


やべぇと立ち上がろうとした瞬間に周りが急に暗くなって少女のような声が聞こえてき





「あなたは食べてもいい人間?」




と聞きながら彼女?は、肩をかんだ


とても痛く涙が出てきた


痛いこれが走馬灯なのか,,,流れる記憶すら今はないのに


だが彼女は少し経った後噛むのをやめた


噛んだ相手の顔も姿も見ることができない


食べてもいいと言っているあたり人間を食べ物としてみているのだろう


私は少し怯えながら自分の状況を話すことにした


なぜここにいるのか


どこに行きたいか、なぜ一人なのかなどなどを伝えた


もし自我などがあれば助けてくれるかもしれない


まぁ食べられたら食べられたで仕方がないだろう


そんなあきらめの境地でもあった




「そーなのかー?ここじゃ危ないでしょ?こっちに村があるからついてきて」




ひとまず危機は脱したようだ


なぜか彼女?はついでに私を村まで送ってくれるらしい


様々な考えが頭の中を駆け巡ったがとてもありがたい


村まで行けばここについて何かつかめるだろう


私たちが村に向かっている最中、少女はいろんな話をしてくれた


私を食べようとしていた少女の名前はルーミア


彼女はいわゆる人食い妖怪らしい




「私みたいな妖怪がいるから気を付けてね」




と言ってくれた


まだルーミアとは話し合いをすることができたが、今後違う妖怪と会った時話し合いが通


じない時もあるだろう


その時は全速力で逃げようと心の中で誓った


またこの世界では能力?と言われる物を使うことができるらしく、彼女の能力は「闇を操


る程度の能力」らしい


この能力を使うと彼女の周りが何も見えないほどに暗くなる


だから彼女が近づいたときに何も見えなくなったわけだ


つまり視界を奪った相手を食べることだってできる


ただデメリットとして彼女は能力を使うと彼女自身も周りが見えないらしい


すっごく可愛いなと思ったのは内緒である


また彼女は霊夢という人のことを教えてくれた


ルーミアは霊夢と一度戦ったことがあるらしいけど、とても強くて勝てなかったらしい


そんな強さを持つ人もいるのか、変わっているな


などと話していたら先ほど感じていた恐怖感が私に襲いかかってきた


そこで私は彼女にもう食べないのかと問いかける


彼女はもう食べる気はないそんな感じにいった




「君は霊夢のような力を感じるから食べる気はないよ。食べようとしたらやられちゃうだ


ろうし」




よくわからない


まぁ霊夢という人に会うことができれば少しは意味が理解できるだろう


深く考えないでおこう


そう心にしまい込むのであった


ルーミアとの会話はとても楽しい


ここにきて初めて話すことができたのだ


そして今まで知らなかったことがどんどん出てきている


もういっそこのままでいいのでは


そう思っていると村についてしまった


すこし悲しい気持ちがする


もう終わりなんだ




「変わった人間さん、ここが村だよ。夜道は危険だから村にいてね。あともう森で迷わな


いでねー」




そう言うとルーミアは森に帰ろうとしている


今居場所を聞かないともう会えない可能性がある


そんなのいやだ


また会って話がしたい


だから私は勇気を出して声をかけた




「どうしたの?」




彼女がそう言いこっちに振り向いた瞬間、月の光の中で彼女の顔が見える


小柄で顔もかわいらしい


今までこの子と話していたんだ


そう思うと頬が赤く染まっていた


こんな感覚は初めてだ


あまり恋愛をしたことがなかったためよくわからない


だが多分これが恋なのであろう


心臓がバクバクしている


私は少し言葉に詰まりながらいつもいる場所を聞く




「私はいろんな場所でふわふわしていると思うよー」




彼女はそう言い、そのまま去って行ってしまった


いつか会えたらいいな


そう思っていると足がガタガタしている


まぁ休憩できてなかったからね仕方がない


私は近場に椅子があったのを見つけたためそこで寝ることにした


はじめましてcuruck44と言います。私は昔からこのような文章を書くことを夢に作成させていただきました。東方の二次創作のためできるだけ原作に準拠するように頑張っていきます!更新するペースはすごく遅いですがまったり書いていきたいです!何とぞ応援のほどをよろしくお願いします。

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