【賤ヶ岳の戦い】 【高松城落城】
戦いに継ぐ戦ですが?
これもみんなが、平和を望む為の致し方がない事実である。
清水宗治辞世の句!
「浮世をば 今こそ渡れ 武士の 名を高松の 苔に残して」
惜しい人を亡くしてしまいます。
あーなんと?無情!(^_^;)
【賤ヶ岳の戦い】
ナレーション:時は流れ、本能寺の変で信長が倒れた。明智光秀は、織田家を裏切り、天下を奪おうとした。
豊臣秀吉「光秀!よくも信長様を!」
ナレーション:秀吉は、仇討ちのため、光秀を討つべく、全軍を率いて出陣した。
賤ヶ岳の戦い。秀吉軍と光秀軍が激突した。
豊臣秀吉「柴田!佐久間!必ずや光秀を討ち取るぞ!」
柴田勝家「おう!この勝家が、光秀の首を獲ってくれるわ!」
佐久間盛政「光秀め、覚悟しろ!」
ナレーション:一方、光秀は、冷静に戦況を見つめていた。
明智光秀(秀吉…やはり、あなたは強い…だが、私には、信長様から託された使命がある…)
ナレーション:光秀は、密かに兵を率いて、戦場を離脱した。
豊臣秀吉「光秀!逃げるのか!卑怯者!」
ナレーション:秀吉は、光秀を追撃しようとしたが、柴田勝家がそれを制止した。
柴田勝家「秀吉!ここは、我らに任せて、あなたは本能寺へ向かいなさい!信長様の仇を討つのが先だ!」
ナレーション:秀吉は、葛藤したが、勝家の言葉に従い
ナレーション:本能寺の変の後、秀吉は天下人となり、四国征伐を開始した。
ナレーション:秀吉は、黒田官兵衛、竹中半兵衛に命じ、高松城を水攻めすることにした。
黒田官兵衛「殿、高松城は、堅牢な城でございます。力攻めでは、多くの犠牲が出ましょう。」
竹中半兵衛「水攻めならば、兵を損耗することなく、城を落とすことができます。」
豊臣秀吉「よし、水攻めだ!蜂須賀小六、お前に、堤防の建設を任せる!」
蜂須賀小六「承知いたしました!」
ナレーション:蜂須賀小六は、農民たちを動員し、堤防の建設を開始した。
ナレーション:数日後、高松城は水没し、落城寸前となった。
【高松城落城!】
【清水宗治の切腹】
ナレーション:高松城の水没を見届けた清水宗治は、覚悟を決めた。
清水宗治「もはや、これまでか…」
ナレーション:宗治は、秀吉に降伏を申し入れ、自らの命と引き換えに、城兵たちの助命を嘆願した。
豊臣秀吉「宗治…お前の忠義、しかと見届けた。」
ナレーション:秀吉は、宗治の願いを聞き入れ、城兵たちの命を助けることを約束した。
ナレーション:そして、宗治は、城の前で切腹した。
主君の毛利輝元の為に、忠誠心の塊ですね。
本能寺の変がもっと遅ければ、清水宗治は死なずに済んだかもしれない。
そう歴史にifはない!次は清水宗治が生きている物語も描きたいね。それではまた!(^o^)




