表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

回想シーン 【信長と池田恒興】

ifを描きながら、史実も少し入れながら書いていますが?

この人好きな人だったなぁ?と言う人は生かしています。

清水宗治も大好きな武将だけど…物語のキーマン的に秀吉の人生の折り返しに成っていますので、残念ですが?亡くなってもらいました。

【SF歴史ゲーム融合小説:奈落の底の戦国シミュレーション】

回想シーン

【信長と池田恒興】


ナレーション:時は戦国。天下統一を目前にした織田信長は、ある日、側近の池田恒興に、突拍子もないことを言い出した。


場所は、安土城の最上階。信長は、広大な領地を見下ろしながら、退屈そうに呟いた。


織田信長(雄二)「あーあー、友達と遊びたいなぁ?何故侍と百姓は遊んじゃいけないんだー!なぁ、しんご(池田恒興)よ!」


池田恒興「殿、また突拍子もないことを…身分制度は、世の秩序を保つために必要なものでございます。」


織田信長(雄二)「秩序?そんなもん、クソ喰らえだ!俺は、みんなが安心して遊べる国にしたいんだよ!」


信長は、苛立ちを隠せない様子で、扇子をパチンと閉じた。


織田信長(雄二)「なぁ、しんご。天下統一は、あくまで手段だ。俺が本当に目指しているのは、戦のない、平和な世の中なんだよ。」


池田恒興「平和な世、ですか…」


織田信長(雄二)「そうだ。そのためには、俺の後を継ぐのは誰が良いと思う?」


池田恒興「それは…当然、信忠様では?」


織田信長(雄二)「信忠は、優秀だが、まだ若い。それに、俺の息子だからってだけで、家臣たちが心服するとは限らない。」


信長は、遠くを見つめながら、言葉を続けた。


織田信長(雄二)「秀吉は、頭の回転が速く、人たらしだ。家康は、我慢強く、人心掌握に長けている。信玄と謙信は、軍事の天才だ。それぞれに長所がある。俺は、彼らの力を結集して、平和な世を築きたいんだ。」


池田恒興「まさか…」


信長は、ニヤリと笑った。


織田信長(雄二)「そうだ。俺は、この国最大の談合を開く。秀吉、家康、信玄、謙信。そして、光秀。この国の未来を託すにふさわしい人間を選ぶために。」


【談合:安土城】


ナレーション:数日後、安土城に、信長、秀吉、家康、信玄、謙信、そして光秀が集められた。


織田信長(雄二)「皆、よく来てくれた。今日集まってもらったのは、他でもない。この国の未来を決めるためだ。」


豊臣秀吉マリン「信長様、一体どういうことですか?」


徳川家康「信長様のご意向を、お聞かせください。」


武田信玄「ほう、織田殿が、我らに頭を下げるなど、珍しいこともあるものだな。」


上杉謙信「ふむ、面白そうだ。」


明智光秀しおり(信長様…一体何を企んで…)


信長は、一同を見渡し、静かに語り始めた。


織田信長(雄二)「俺は、天下統一を成し遂げた後、この国を誰に託すべきか、ずっと悩んでいた。息子に継がせるのも良いが、それだけでは、この国は変わらない。だから、お前たちの中から、最もふさわしい人物に、この国を託したいのだ。」


豊臣秀吉マリン「俺に、ですか?」


徳川家康「私に、ですか?」


織田信長(雄二)「そうだ。ただし、条件がある。お前たちは、互いに協力し、支え合い、この国を平和に導かなければならない。」


武田信玄「フン、織田殿の戯言に付き合う義理はない。」


上杉謙信「戦こそ我が生きる道。談合など無意味だ。」


信長は、静かに頷いた。


織田信長(雄二)「そうか。ならば、力ずくで決めるとしよう。」


ナレーション:信長は、そう言うと、城の外に向かって合図を送った。すると、どこからともなく、武装した兵士たちが現れ、秀吉、家康、信玄、謙信を取り囲んだ。


豊臣秀吉マリン「な、なんですって!?」


徳川家康「これは一体…」


武田信玄「織田殿、一体何を企んでいるのだ!」


上杉謙信「無礼者!この謙信を愚弄するか!」


明智光秀しおり(やはり…信長様は、私たちを試しているのだわ…)


信長は、高らかに笑った。


織田信長(雄二)「心配するな。これは、ただの模擬戦だ。お前たちに、己の力を示してもらう。そして、最もふさわしい者に、この国を託す。」


ナレーション:そうして、秀吉、家康、信玄、謙信は、信長が用意した舞台で、互いの力を競い合うことになった。


【桶狭間の戦い】


ナレーション:時は1560年。駿河の今川義元が、大軍を率いて尾張に侵攻。織田家は滅亡の危機に瀕していた。


織田家臣団は評定を開いていた。


柴田勝家「敵は二万五千!対する我らは三千!正気か!?」


池田恒興「信長様、ここは一旦退却し、態勢を立て直すべきです。」


ナレーション:皆が悲観的な意見を述べる中、信長(雄二)はニヤリと笑った。


織田信長(雄二)「退却?バカ言え!こんな絶好のチャンス、逃すわけねぇだろ!」


明智光秀しおり「信長様、何かお考えが?」


織田信長(雄二)「桶狭間は、地形的に奇襲がしやすい。敵は油断しているだろうからな。」


豊臣秀吉マリン「なるほど!敵の隙を突くってわけですね!」


織田信長(雄二)「そうだ。秀吉、お前は兵を率いて、敵の目を欺け。勝家は、俺と共に本隊を率いて、奇襲をかける!」


柴田勝家「承知いたしました!」


ナレーション:信長は、少数精鋭の兵を率いて、桶狭間山へと向かった。


一方、今川義元は、勝利を確信し、油断していた。


今川義元「織田の小倅など、物の数ではないわ!」


ナレーション:その時、織田軍が突如として現れた。


織田信長(雄二)「第六天魔王、織田信長、推参!」


ナレーション:信長の奇襲により、今川軍は大混乱に陥った。


豊臣秀吉マリン「信長様、お任せください!」


ナレーション:秀吉は、混乱に乗じて敵陣をかく乱し、織田軍の勝利に貢献した。


明智光秀しおり(信長様…やはり、あなたは只者ではない…)


ナレーション:そして、信長は、今川義元を討ち取った。


その後は、賤ヶ岳の戦いに成っていくのだが?歴史にはifは無いですが?

この物語上信長の意思をつなぐ意味で、勝家には活躍して欲しいので、秀吉とは協力関係を描いています。なので事実は勝家が討ちとられてしまうのですが?

ご容赦くださいますよう宜しくお願い致します。(^_^;)

さていよいよ!光秀を討つ戦い賤ヶ岳の戦いが始まります。

どうなって行くのでしょうか?(^_^;)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ