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ユトの大冒険  作者: みかん爪
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倫理観の終わりの始まり

僕は、山田勇登高校2年生だ、恋にはご無沙汰させてもらっているが性の知識なら誰にも負けないつもりでいる…(過去にセルフフェラしたことがある)

さてこれは僕の1日の日常の話だ、


今日も勉強をして、昼休みにトイレに行ったとき、トイレが混んでいたそれでたまたまドアの外でなかなか中に入らない奥村くんを見つけた、奥村くんはなんかもじもじしている、漏れそうなのだろうか?おい奥村ちょっと体育館こいよそして小走りで体育館裏にいく、トイレしたいだよな?ここでしろ(アナルを指差す)えっと奥村は、つぶやくおいしろよしないとお前の話ばら撒くぞ?なんだよそれ?お前昨日教室で何してた?

は?なんでそれを知ってるんだ?

それ知らされたくなかったらしろ

わかったよ 最悪の気分だよ

そうだLINE交換しよ?

そしてその日の夜

今度の日曜東京行こうぜ千葉からならすぐつくよ

えーだるいよ

ばらされたくないんだよな?

あーーわかったよけど証拠あるの?

あるよ?

え?

ピロン動画が送られるおと

は?けせ

ま、取り敢えずこいよな

はい…



日曜日

駅に着いたけど奥村いないぞ

LINEの画面

ごめん遅刻する…10分くらい

しばらくして


今どこ? 全然10分で着いてないやん

うそつき

今日血穴確定な


タクシーちょい混みただついたよ

やだ


だめ

きまり


痛いやだ


はいしか言っちゃだめ


痛いもん


罰だから


えいやだよ血穴なんてこの前の逆になる?

嫌だ行かなくないけど秘密が、


一話書きましたがどうでしょうか、

登場名は偽名です





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