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個性が強くて何が悪い! 〜モブだった俺の華麗なるハーレム創生記〜

作者:小鳥 遊
この作品はノベルバ、ツギクル、カクヨム様にも投稿しております。
よろしくおねがいします。




この世界の人間は二つに一つ、個性があるものかないものか。個性の強い人は能力を持つ能力者<ペキュラー>として個性のないものは能力を持たず、<モブ>として人生を歩む。
物語の主人公 如月 信男(きさらぎ のぶお)は<モブ>である。スポットライトの当たらないであろうまごうことなき普通の人間である。
彼にはひそかな野望があった。それはモテてモテてモテまくること。
彼の並み外れた性y......希望と夢はある少女との出会いから始まった!
なんと、ひょんなことから女神さまに能力授かっちゃった!?
ペキュラーとなった信男は改めて宣言する。
「俺は、ハーレム王になる。昔からそう決めていた気がする!」

神様からもらったのは<魅力>。童貞どもがうらやみ、欲しがる。女性を振り向かせられる絶対的能力である!(多分)
そんなの倫理に反してる!
だが、そんなこと関係ねぇ!
そんな最高能力でハーレム上等、トラブル上等!?

自分の<魅力>で駆け抜けろ、青春!

異端で異色な?青春ラブコメハーレム異能力バトルを刮目せよ!
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エピソード 101 ~ 117 を表示中
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