キャラクター紹介
出来ました。かりそめのキャラ設定。
女性陣の胸の大きさと体重のバランスが分からなくなりました。
リアル思考がいいのですが、リアルの女性には聞きにくいので、あくまで私の仮説でお送りしています。
「個性が強くて何が悪い!」の人物紹介です。
※名前がうまく決まらない等で修正がよくあります。申し訳ありません。よろしくお願いします。
タイトル通り個性が強いはず。
主人公
如月 信男:通称モブ男。あだ名の通り、無個性で能力のないモブである。高校一年生であるが、帰宅部で友達と呼べるのは連廉くらいのものであった。しかしながら、神さま?からの寵愛により、<魅力>という女性を虜にし、自分に従順に付き従わせる効果を持つ脅威(?)の個性能力者となる。そのうらやまs・・・ではなく破廉恥な能力からいろんな人から狙われることもしばしば。
身長:164㎝
体重:50㎏
主人公の関係者。
連 廉:如月信男の唯一無二の友人。彼と同じくモブなのであるが、意外に外見は黒縁眼鏡のイケメンの部類なのでモテる。彼自身は外見だけで好きになられる恋愛より、今信男と楽しく過ごすことが重要らしい。信男がペキュラーになってからはすごく事件に巻き込まれていく。
身長:173㎝
体重:60㎏
如月 葵:信男の妹で中学二年生。信男がペキュラーになった事は知らない。(はず)
如月 霧江:信男の母(43)年齢を書いたことにはあまり意味は無い。年の割には綺麗である。信男がペキュラーになった事は知らない。
天使 月姫:信男のために地上に降りてきた暇な自称神様。信男に個性を与えた張本人。ペキュラーとなった信男をサポートする役回りとして暗躍してくこととなる。
主人公を取り巻く女性たち(ハーレム)<随時解禁>
注意:作者はDTなのでバストサイズがよくわかってません。カップは想定内です。その影響で身長・体重がガバガバかもしれませんのでご了承ください!! 人体のことに詳しい方いたらアドバイスください。
札杜 礼:信男の能力の犠牲になる一人目。彼女いわく、心も体もおしとやかに育っているらしい。信男とはクラスは隣だがたまに覗きに来ていたりする。
身長:164㎝
体重:49㎏
バスト:75㎝ [Aカップ](推定)
[個性]:冷静沈着、冷徹、クール
<現出>冷刀→空気状の水蒸気を一瞬にして氷の礫にして刀のような形にする。もしくは刀状の武器に冷気を伝わらせたもの。
蒲生 きらり(がもう きらり):典型的なギャルでクラスの人気者。信男とは同じクラスの二人目の犠牲者。考えは短絡的で下品な部分はあるが、友情にもろく、一途でもある。
身長:170㎝
体重:61㎏
バスト:83㎝ [Dカップ](推定)
[個性]:ポジティブ、献身
<現出装・ヒップ&ホップ>→名の通り派手なヒップホップスタイルになぜか手にはチアダンスにつかうポンポンのようなものが付けてある。
結城 亜莉須:信男の一つ上の先輩で、手芸部の部長兼部員。マイペースなゆるふわ系女子。童顔でよく中学生に間違われるが、胸が大きいため、あまり年齢詐欺にならない。先輩で合法ロリ巨乳という業の塊を持っているが、意外にもいやらしさはない。それは彼女の清楚で天然な愛らしさがあるからかと思われる。信男たちを手芸部に誘う。
身長:154㎝
体重:60㎏(?)
バスト:88㎝ [Fカップ](推定)
【個性】:マイペース、おっとり、ゆるふわ
<現出魔・おっとりくまさん(グリズリーメロウ)>→クマのようなぬいぐるみが現出される。ぬいぐるみの周囲2mに入ると自分がゆっくりとなったように感じる。急に話し方や動作がゆっくりになるため、周りからは変に思われる。必殺はメロウブロー
結城 愛海:亜莉須の妹だが、年齢の割に落ち着きがあり、妹には見えない。親しみやすく、友人も多い。姐さん肌でよく相談もされる。姉の業の塊をコンプレックスに感じてる。
身長170㎝
体重50㎏
バスト:78㎝ [Bカップ](推定)
【個性】:聞き上手、情報通、察しが良い
<現出・情報開示>珍しく武器ではない現出で、“一を聞いて十を知る”という、相手と少し話すだけで相手の個性の有無、個性の特徴、誕生日などの事を引き出すことができる。その情報は絶対記憶されてゲームのステータスのように見る事が出来る。
生徒会メンバー(随時情報解禁)
藤田冬吾:やられ役として4話に登場。羽生の舎弟としてモブ男を襲った。
【個性】:正義感
まっすぐで悪を許さない心が個性となってあらゆるものを捕縛する能力を得る。
<現出・イッチョクセン・ガンガン>猟銃のような形態で相手を狙えば、必ずしとめる(多分)
羽生時雄:モブだが、天才的な発想で個性の能力や効果を消す装置を発明し、ハーレムを一時的に奪った。戦闘的な性格ではないが、ハーレムを築くモブ男をうらやむあまり、<ものまね>の個性能力者になった。
【個性】:ものまね
ペキュラーに触れることで、一時的にその個性や現出を使うことができる。触れたペキュラーの能力はストックすることもできる。
相川 一郎:愛と情熱の三年生、生徒会長。
【個性】無限の愛情、平和主義
戦闘向きではないが戦闘を行っている能力者の個性や現出を止め、争い自体をなくせる。
木村 裕也:モブで相川と幼なじみの副生徒会長。ペキュラーぞろいの生徒会メンバーの中で唯一のモブで劣等感を抱きつつ、補佐として見守り続けた。成績も優秀で周りからの評価は高いがその性格はひねくれてており、何度も女性関係で問題を起こしているそう。
二階堂 響:生徒会書記の二年生。木村といつもつるんでいるトラの威を借る狐ともいうべき存在。【嘘つき】な性格上、自分自身にも嘘をついている事がある。
【個性】:嘘つき
<現出・真実ペン>ペンで書いたものは本当の事になる。真実と違う事だとしても書いたことが対象者に対しては真実となる。紙に鎖を書いて相手を縛る『ライアー・オブ・フィアー』が十八番だという。
おかしいぞとか、別にこだわらなくてもという方は私から一言、
うっせえ!! 小説なんだからいいだろうよ!(サジポイ)
すいません、取り乱しました。参考にさせていただきます。これからもよろしくお願いします!




