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央花~異種族英雄譚~  作者: 羅季
ゴブリンの国 番外編
15/27

ゴブリンの国終了時座談会 後編

お待たせしました。次の試合はマルテス選手との試合でした。


オロフ「あの試合は楽といえば楽でした。但し、わからないことが1つありました。主様とは誰のことだったのでしょうか?」


マルテスのいう主様は第5皇子のことを指しています。しかし、後に出てくるブィルンヘルは違う"主様"です。この事はおいおい分かるんじゃないかと思います。


オロフ「次はクラウスとだったな。でも、あっさり投了したが?」


あれはですね……いろいろあったんですよ‼力の差を一発で見破る戦士が書きたかったんですよ。(戦ってないですけどね)そして魔の虐殺ですね


オロフ「虐殺って言っているけど誰も死んでないじゃないか。」


そう、確かにオロフさんを含めて王族は死んでいません。但し、王族を護衛しているゴブリンたちは大勢死んでいるはずです。そういう意味で魔の虐殺というタイトルをつけました。


オロフ「ほぉ、以外と作者も考えているんだ」


はいはい、そろそろお時間が迫ってきました。次は場所が変わってシルキーの国編になります。オロフさん今日はありがとうございました。


オロフ「ありがとうございました」


おや、もう次の方がいらっしゃっているようです……

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