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詩集 「bleu printemps」  作者: 月見里 星維
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さらば!我が愛しのインテリめがね

長い間、お付き合いありがとう…

私のインテリめがねさん。

私は今日から、ずっとちょっぴり憧れてた

コンタクトのソフトちゃんにお世話になります。

視力がまだ辛うじて最悪でなかった頃に出会った、

私のインテリめがねさん

私のバカさ加減を救ってくれてありがとう…

お蔭さまで、利発そうに見られました。


5000円ポッキリで出来るところ行ったのに

レンズの度数が分厚くて、結局1万円だった

私のインテリめがねさん。

ろくに手入れもしないでごめんなさい…

あなたの手入れは面倒臭いんです。


うれしいときも、哀しいときも、楽しいときも、つらいときも

みんないつも一緒だった

私の大好きなインテリめがねさん。

今まで本当にありがとう…とってもお世話になりました。


これからも、ときどきは

よろしくお願いいたします。

地震のの後に載せる詩がふざけててごめんなさい(・□・;)

ちなみにインテリめがねさんは、この詩を書いた数ヶ月後に壊れました!合掌。

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