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詩集 「bleu printemps」  作者: 月見里 星維
32/51

宿命/Live a Lie

「宿命」


その先を知りたくて

僕らはここから飛び立った

あの空のむこうへゆきたくて

僕らは自由な鳥になった


それなのに

見つけられたものは少なくて

失くしてしまったものは多すぎて

いつのまにか

かかえきれないほど重く

大きく成長していった


だけど

自分のちからで決めたことだから

それほど後悔なんてしてられない

逃げだそうとも思わない


前を見つめ

しっかりと向きあわなきゃいけない


それが僕らの「宿命」だから


---------------------------------


「Live a Lie」


僕がいままで

きずきあげてきたもの

獲得した確かな未来

しあわせな日々


それらはすべて

嘘と偽り


嘘に嘘をかさねて

僕はそれらをつみあげてきた


だから僕はあなたが怖い


この嘘がバレたら

僕はいったいどこへゆこう

偽りの生活にピリオドを打って

こんどはどこへ走り出そう


どこまでも追いかけてくるあなたを

振りきって


あなたのいないところへと

たぶんこのころ、ドラマの「砂の器」を見てたんですよ(^_^;)

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