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ぼくはねこまたまたぞう

作者:猫又亭 麻太
『猫又(ねこまた)』とは、にほんの古くから存在するといわれている妖怪である。
主人公の『ねこまたまたぞう』は人間の世界でよろず屋を営み、仲良しの人や妖怪たちと好きなことをして楽しくゆったりくらしているねこまただ。
彼の好きな事は、食、音、人とのふれあい。
楽しく幸せでへいぼんな自分の日常をきろくすることにしたまたぞう。
が、しかし
ねこまたは『ようかい』なので、へいぼんだと思っているのはまたぞう本人のみ。
これは、ふしぎででひょうひょうとした、心やさしいねこまたと、うっかりそれらと関わることになってしまった人間たちの、時に楽しく、時にハプニングありのものがたりである。
本当にたいせつなもの
2020/05/27 10:58
またぞうの平凡な1日
2020/05/27 23:38
月明かりのよるに
2020/06/01 22:34
伝説の妖怪カレー
2020/06/03 01:56
伎芸天女
2020/06/05 02:10
屑たちのララバイ
2020/06/07 16:29
レモンは淡い恋の味
2020/06/11 11:38
老婆と猫
2020/06/13 19:01
もんすんごいのが来た
2020/06/15 18:06
星の追憶
2020/06/17 09:42
玉手箱(前編)
2020/06/22 00:54
玉手箱(中編)
2020/06/23 16:00
玉手箱(後編)
2020/06/26 00:16
木漏れ日のなかで(前編)
2020/07/11 09:37
木漏れ日の中で(後編)
2020/07/25 00:25
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