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フィールド
またまた、長い時間待たせてしまって申し訳ありません。
最近、色々と忙しくて小説を書く時間がなくて困ります。
三人は当てもなく駅へと向かった。
「とりあえず、人の多い所に来たのはいいんですけど」
「これからどうしましょう?」
大智は周りを見回して肩を落とす。
「何処にプレイヤーがいるんかわからんけど」
「どうするん?」
「このゲームの最悪な終わり方は何だと思う」
「オレたちが死ぬことじゃないんか?」
「それは、オレたちにとっての最悪だろ」
「主催者にとっての最悪な終わり方はプレイヤー同士が遭遇しない事だ」
美優が頷いて敬之に同意する。
「このゲームでフィールドは制限されていない」
「だが、最悪の事態を避けるために、一定の範囲からプレイヤーを選んでいるはずだ」
「そのことを踏まえると、この駅から数十キロの範囲に全プレイヤーが存在している」
敬之は二人に目線で合図を送る。
「なら、人の多い所にはプレイヤーがいる確率は高い。」
敬之の目線を辿って行くと一人の男に突き当たった。
「カモを探しているようだが、オレたちの生贄になってもらおうか」
最後まで読んでくださってありがとうございます。




