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理系ジョが送る、異世界攻略冒険物語  作者: 福寿草
第一章 異世界転移
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お知らせ(ストーリーには関係ナッシング)




「皆様、おひさしゅうございます。私、カトリオナと申しますわ。以後、よろしくおねがしいますわね。」


「ヴィオラでーす!よろしくねっ!」


「ふふっ、この小説をお読みになられている愛らしい天使の皆様方はきっと困惑しているでしょう。

『いきなり、どうしたんだ?作者、大丈夫か?』と。

そんな、お顔を拝見できなくて残念ですわ、、、、」


「リオー、話ズレ始めたよー。」


「あら、それは失礼しましたわ。

コホン、では、なぜ私とリオが登場したのかをおバカな作者に代わりましてご説明致してあげましょうか。

実は、作者の通っている学校が2週間後に最後の学期末テストがあるのです。

そのテストのお勉強を始めたは良いものの,範囲が広すぎて広過ぎて、間に合わないかも知れないという、危機的状況に陥ったそうですわ。」


「いや、学期末のテストが範囲広いのは当たり前でしょ?私らもそうじゃん。」


「だから、言ったでございましょう?作者はおバカだと。」


「あー。(察し)」


「ですから皆様、どうかこんなおバカ作者のために3月8日までお休みよろしくて?」


「えーリオは賛成な訳?いつも、ノロノロ更新の癖して2週間ちょっとも連載止まるんだよ?あり得なくない?」


「ああ、それに関しては作者も悪いと思っているのか天使達のために3月8日に素敵なプレゼントをご用意するらしいですので、まぁ致し方なく許して差し上げましたの。」


「え!プレゼント!何それ!気になる気になる!」


「落ち着きなさいませ、ヴィー。


皆さんもヴィーのようにプレゼントが気になる方はどうか作者を見捨てないでくださいませ。そうで無いと、これからも子わんこちゃんをからかえ………コホン、子わんこちゃんとの異世界ライフを送れなくなりますわ。」


「えっ!それは私も困るよ!

私からもお願い、どうかバカ作者を見捨てないで〜!」



「それでは、暫しの間、、、」




    「「ご機嫌よう」」


と、言う訳で、本当にすみません!


留年の心配とかは全くない(はず)ですけど、このままいくと人生初の欠点を取ってしまう恐れがあるのでどうかご理解をお願いします。



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