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理系ジョが送る、異世界攻略冒険物語  作者: 福寿草
第二章   可笑し?お菓子?な家
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☆ 朱に交われば赤くなるのなら、黒に交われば……………………?

「マモン狩りに行ってた時、自分の持ち物確認の時に俺のポケットに入ってたやつだけど、違うか?」


私達は、その一言で大いに喜んだ。

お互いの顔を見て歓喜するほどに。

だってこれで、あとはあいつらからフォースを奪えばいいだけだもんね!


「多分それだと思う。ねぇ、どんなのか見せてよ。」


「おぉ、いいぜ。確か、ここにあったはず。」




ガサゴソガサゴソ




ガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソ



…………………なんか、嫌な予感がして来たけど…………………まさか…………………。


みんなもそう感じたのだろうか。

どことなくソワソワし出した。


「あー、アレン?あった?」


アレンはニコリと爽やかな世に言う王子様スマイルを浮かべた。


これは、もしや、しなくても……………


「ごめん。どっかに落としたみたい。」


その言葉を聞いて私達は口を揃えていった。


「「「「この、大馬鹿やろぉがー!」」」」


虚しくも、私達の怒号は夜空に響き渡った。







「ご、ごめんって。ついつい駆除に夢中になってしまって、」


「ごめん、で済ませることができるのでしたら騎士は必要ありませんわ。」


「しかし、まいったな。」


「ほんと、誰のせいでしょ。」


「ねー。」


ジトーとみんなでアレンを睨む。

しかし、過ぎたことは仕方がない。幾らアレンを睨んでもしばき倒しても、フォースは見つかるわけない。

ならこの場合、どう動けば解に辿り着くのか、考えないと。この際、自分達のフォースを探すのはあまり良くない。ならば、、、


「奪うか。」


「どうかしましたか?」


私の独り言を聞いたリオが首を傾げ、尋ねて来た。


「過ぎたことは仕方がない。だから、私なりに新しい改善策を考えたの。」


「それが、“略奪”か?」


コクリと頷き、私なりの策を提供した。

話し終えた後、


「ふぅん、面白そうね!それ。でも、」


「悪くはないが、ギリギリだな。だが、」


「まぁ、ナイスアイディアですわ!ただ、」


「アリっちゃ、アリだが、」


彼らは目を合わせ苦笑いした。


「どうしたの?」


「「「「お前はやっぱりワルだな・ね・ですわ。」」」」


なっ、、、、、⁈

だって、だって、仕方がないでしょ!

確かに、略奪は悪いことだけど、目的達成の為しなきゃ、退学だぞ‼︎

そしたら、私はどう生きれば良いんだよ、この理不尽すぎる世界で!

それと、後一つだけ言わしてくれ。



「お前たちだけには言われたくないわ!この、悪魔ー!」







ストックがぁぁ、、、、

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