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理系ジョが送る、異世界攻略冒険物語  作者: 福寿草
第二章   可笑し?お菓子?な家
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☆ マモンの家は……………

「えー、とりあえず、このマモン?の住んでいる家を探そうか。」


「だが、闇雲に歩くと返って危険だぞ。アテはあるんだろうな、アレン。」


アレンはにこりと笑い、


「ねぇよ。ただ俺の感がコッチだと言ってるからコッチにあるはずだ。」


3人は目を合わせ、アレンの指した方向の真反対を進んだ。


「え、、、其方に進むの?」


「ええ、アレンには進むべき道の真反対の道を当てる超能力がありますから。」


「そうそう、だから合ってるはずだよ〜。」


「おい、お前ら。置いてくぞ。」


私とアレンはポカンとし、固まってしまった。

アレンさん、、、貴方、、相当な方向オンチなのね、、、


□□□□


「道が開けてきたよー!」


歩くのと1時間弱。

何処からか甘い匂いが漂ってきた。

そして、何処からか家庭の音が聞こえてきた。


「着いたな。」


おー、どうやら皆んなの言っていた通りだったようだ。


「アレンってカナリの方向オンチねぇ。あ、でも、一周回って凄いかも。」


アレンは急にふてくされて


「五月蝿い。ユイ、お前だけには憐まれたくない。」


だとさ。

君、はじめの頃はにこやかな好青年代表みたいだったのに、いつからこんな悪魔になったのでしょう。

慣れって怖いですねー


「おい、何だあれは?」


「っ、おい。先頭が止まるなよ。」


「何ですの、あれは…………………」


リオが震えだした。

どんな家何だろう、と身を乗り出した。



そして、私たちはその家に驚愕した。

何故なら、何故なら……………………。



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