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理系ジョが送る、異世界攻略冒険物語  作者: 福寿草
第二章   可笑し?お菓子?な家
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☆ 課題テストスッッターート?

あの日から数日が経ち、ついに今日テストの日がやってきました。

ぶっちゃけ、マジで嫌です。

ディアドロイという名のヤンキー集団の玩具になり、他の人や先生からはオドオドされ、訳のわからんトールに目をつけられて………私、前世に何か悪いことでもしたのか?輪廻転生理論では、そうなるけどさぁ、


「ユイ!おっはよー。」


あー騒がしいのきた。


「おはよう、いよいよだね。」


「ええ!今年はどんな課題かしら。ふふっ、楽しみですわ。」


うん、余りやり過ぎないでね。

私にも被害が及ぶから。


「お前らはしゃぎ過ぎだ。もう直ぐで、放送が入るぞ。」


「えー、待てないよー。」


「ですわね。」


どんだけ、楽しみなんだよ。

私とカイは呆れてしまった。


「お前らな、少しはアレンを見習ったらどう_」


「っしゃあぁぁぁぁぁあ!今日は思いっきしあそべるぞぉぉぉぉぉぉお‼︎」


………………………。


「私ら、あそこまで酷くないわよ。」


「………………だな。」


アレン、、、キャラ崩壊してますよ、




『え〜、じゃ、今から課題テストの発表しまーす、え〜、じゃ〜、先ずは、学院長先生のお話から〜。』


またアンタかよ。何度も何度もえ〜だのじゃ〜だの言うな!!ウザイんだよ!


『皆さん、今日は、本日はまさに課題テスト日和の良い天気ですね。まぁ、そんなもの関係ないんですけどね。』


ってこんだけなの?

もっと、長ったらしい話とかしないの?

私の知ってる校長先生とかは平気で30分くらい話すけど。


『では、今回の注意事項を理事長からお話しいただきます。』


出てきたのは、少し胸元がはだけたワイルドなおじさん。

いや、先生がちゃんと見出し整えないでどうすんだよ。生徒はちゃんとしてんのに、先生の威厳無くなるよ?


『注意事項は一つだけだから、よくよく覚えとけよ。

“人を殺すな、例え不可抗力だとしてもな“。』


んん⁈

今、人を殺してはなりませんって言ったよね

昔、何かしらヤラカシタ人でもいたのか?いや、どんなやらかし方したらそうなるんだよ!

………………ってソレだけ?

武器とか、アリなの?

学院長先生は何やらブツブツと唱えてますけど、って?


ナンダコレ

いつのまにか私達の下に変な紋章が現れ出した。


「ユイ!!手を貸せ!!」


へ?

みんなはもう、手を繋いでいた。

とっさにカイが私の手を握り締めたとたんに、得体の知れないナニカに吸い込まれてしまった。





□□□□







「_イ!ユイ!!」


_っ⁈あれ、わたしさっきまで何してたっけ?


「よかった、目を覚ましたね。」


「ヴィー此処ど…………って、その服どした⁈」


彼女だけでなく皆、なんというか、可愛らしい服に変わっていた。

ヴィーは、童話に出てきそうな町娘みたいな服。

リオは、お嬢様みたいな(ってマジのお嬢様だけど)フッリフリな服。

アレンは、マジックアーチャー(何処からどう見てもただの弓矢)を持ってるからか狩人みたいな格好。

カイは、みたまんま強面の旅人だわ。(笑


「おい、お前も人のこと言えんのか?」


ん?それはどういう………………ってなっ⁈


「ユイ、その服はもしかして……………。」


「ぷぷっ、マジでブレねーな、お前。」


「ふふっ、これは面白いことが起きそうですわね。」


「………………どうやら、そのようだな。お疲れ、ユイ。」


そう、私の衣装だけ何故からつぎはぎだらけでくすんだワンピース。

それとお揃いの頭巾。

更に、靴なんか破けてる。

そう、これは……………………



「………………貧乏な少女ですわね。」


うぅ、どーして私だけこれなのよぉぉ!!!

無茶苦茶、寒いし、なんか惨めだよぉぉ!!

てか、なんで服が変わっとるんじゃぁぁ!






今回もありがとうございました〜

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