☆ 皆のプロフィール帳(ラスト)
ヴィオラさんが最難関?
んまぁ、確かに一番フレンドリーでまともな人だからか、予測がつきにくい人だけど、皆、変わった身分持ってるからきっとこの人も何だろうなぁ。
「ユイちゃんは、分かるかな?」
………ドヤ顔で言うの辞めたら?君はどちらかと言えば『可愛い』より『綺麗』何だから。もう少し夢見せてよ〜。
「おっさんか、お前は。」
うっさい、コワモテ。……………ってごめんごめん、そんな怒んなくても冗談だから。
「二人とも、仲が良いからといって大目に見たけど、話が全く進展しないんだけど、如何してくれんの?」
ゴォォォォ
今、猛吹雪が到来しました。
日本の皆さま、此方は急に寒波が訪れました。さて、この寒波を止めるには……………チラリとカイトさんを見る。うん、考えてる事は一緒みたいだ。
「「すみませんでした!!」」
秘技、ごめんなさい炸裂
「はぁ、もうどうでも良いからさぁ、早く答えてくんない?俺、寝みぃんだけど。」
おいコラ。初対面の時の爽やかイケメンはどこ行った?
「はーやーくー!こーたーえーてー!」
駄々をこね始めるヴィオラさん
それを見て、ケタケタ笑うカトリオナさん
何やらどす黒い感情で埋まっているアレンさん。
そして、目を瞑り現実逃避をするカイさん。
うん、はっきり言ってカオスだ。
こうなったら早く答えなくちゃ、マズイことになりそうだ。
えーと、ヴィオラの服装・喋り方から見て…
「貴族の娘?」
パーン
…………………また、ハリセンですか。
少し弱めに叩かれただけですんだが、前回と違う点は皆が嗤っていないことだけなのだが?
「まぁ、しゃーないって。ヴィオラに関しては誰もわからないからさぁ拗ねんなよユイ。」
初対面の時よりかなりフランクな喋り方になりましたよねー、アレンさん。
で、誰が拗ねているですって?ガキの身分に振り回される程子供じゃないわよ!私は、28!28歳だ!!
「どうどう。落ち着け。」
「ほらほら、また後でフリスビーで戯れましょう。」
私はガキか!!犬か!!
「ちょっと皆さん、お子ちゃまイジリだったら私も混ぜてよ。皆、ズルイ。」
誰がお子ちゃまだ!!
というか、貴女は早く身分教えろや!!
また、アレンがブチギレるぞ!
「うわ、、、心の声ダダ漏れじゃん。仕方ないなぁ、一応言っとくけど奇声出さないでね。」
、、、、、はい?
「私の本名は、ヴィオラ・フォン・ジュスティツア。まぁ、いわゆる皇女だね。」
は、はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ⁈
「と言っても、第6皇女だからあんまし権威はないけどね 笑笑。」
その後、私がどんちゃん騒ぎ出したのは言うまでもない。
沢山、騒ぎ過ぎ女官さんが訪れ
「子供は早く寝なサァァァイ!」
と、怒鳴られ第38弾作戦会議は幕を閉じた。
…………………………そういやさ、アイツら何のためにここに来たんだっけ?
はい!と、いうことで、何と我らがヴィーはまさかのお姫様でしたー!
皆さんの予想は当たりましたか?
『こんな、姫がいてたまるかー!』
と、隣でユイが騒いでますが聞かなかったことにしましょう。
また、本日の夜。寛大なヴィーからのプレゼントがあるそうですよ!
なので、お楽しみに〜




