☆ 皆のプロフィール帳(3)
しまった、、、カイさん、心を読めるんだった。
くそっ、なんでもありかよ、コイツ!!
「心の声、ダダ漏れだぞ。」
うっ、、、
「なんの話か分からないけど、早く当ててみてよ!」
「当たるかしら?カイの身分は難しいですわよ。」
「難しいというか、何というか………どう言えば良いのかが問題だなぁ。ねぇ、司会さん。」
「そうですねぇ。一般市民だと分からないでしょうが我等が不思議ちゃん、ユイならちんかいと…………ゲフゲフ、答えに近い回答を出すのではないでしょうか。いやー、今回のクイズ大会は非常に面白いですなぁ。」
おい、我らが不思議ちゃんって如何いう意味だよ。子供のくせに、生意気な!でもまぁ、体格や魔術あと、性格からして
「………騎士じゃないの?」
シーン
コレはもしや…………………嫌な予感がする
その予感は見事的中した。
「………ぷっ、あっはっはっはっは!」
「ヒィヒィ、、お腹……いたい、、ヒィヒィ!」
「最高傑作ですわ!」
「ふっ………………………。」
また、やらかした。
騎士じゃないんかい!この、強面ヤロー!
「あー、おかし。だいたいさぁ、仮にコイツが騎士だとしてもさぁ、こんな強面の騎士、一体誰が雇うんだよ。」
「あ、、、、、、」
確かに、雇いたくないわ。だって、強盗や痴漢よりも遥かに怖いもん、顔が………。
そう思うと、、、、、なんか、、ゴメン
「それに、この世界の騎士制度として、20歳以上しかなれないよ。まぁ、ウラと繋がってんなら良いけどねぇ?カイ?」
………………やっぱ、ウラで繋がっついるとか?いや、もしかすると、彼自身がウラのドンとか?
うぅむ、……………………あり得る。いや、ありえ過ぎて彼がドンにしか見えない。
「はぁ、これじゃラチがあかねぇな。俺は、一般人、つまりは平民だ。」
、、、、は?
ちょっと待て。リオからの説明じゃ此処はチョウが100個付きそうなぐらいのお嬢様ガッコでしょ?エリート貴族やボンボン貴族の為だけに築かれたと言っても過言ではない程のガッコなんでしょ?だったら授業料もお高いはず。なのに何でだろ?もしかして……
「まさか何処かの貴族を脅して、にゅうが__」
「このドアホ!」
バチーン
本日2本目のハリセンを食らう羽目になってしまいました。
しかも、今のはカイトさんが全力でしたからだいぶイタイです。
今回もありがとうございました〜




