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僕とゆっくりの1週間   作者: わかさぎ姫
ゆっくりとの一週間
1/15

出会いと.....なんだろう..................

ゆっくりと出会った、1日目

これから話すのは、僕と、ゆっくりの、短いようで長かった、1週間の物語だ


1日目


僕は、いつもどうりの1日を過ごす会社員、23歳のピチピチ新人サラリーマンだ


仕事から帰る途中に、信じて貰えないだろうが、よくある、箱に入れられた、見たとこの無い生き物が捨てられていたのだ


箱には、「拾って下さい」の文字、とてもよくある展開だ、僕は家に連れ帰った


「ゆっ.....」 「ゆっ.....」 ただそれだけ、それだけしか声として認識できない、おどおどしたその姿が愛らしく、可愛らしく、家で飼うことにした


名前はどうしよう...と、僕は考え始めた、なかなか決まらないものだ、僕はいつの間にか眠ってしまっていた.....







2日目に続く.....









次は2日目、お楽しみに

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