ドラゴンバーサス
僕、日向野健は葉っぱを手に取ってドラゴン達を睨み付けていた。
ドラゴン達は猫屋敷蓮一郎が呼び出したものである。そんな猫屋敷蓮一郎に戦いを挑むきっかけを作った人物は西城姫花、厳密に言えば左凛である。
どの人物も日向野健にとっては全く関係ない、同じ学園に通っているというだけで、ほとんど縁も縁もない人物達ばかりである。
正直に言わせて貰えれば、ここで僕が逃げたからと言って誰も僕を責めたりしないだろうし、僕もそんな義務があるとは思っていない。
そもそもこの学園に通っているのは超能力者、それも超能力者によっては普通にこう言った時に活躍するだろう超能力者も居るのだろう。
少なくとも僕は英雄でも、特別な力を持った選ばれし者でもない。
けれどもドラゴンを見て校舎が壊されている様を見て、僕の心の中で何か刺さるものがあった。
僕は葉っぱを機関銃に変えて、ドラゴンへと標準を合せる。
この機関銃がどれだけ威力があるのか分からない。だが、やらないとならないだろう。
加賀美アキと白山楓も、それぞれの異能力を発動してドラゴンに構えている。
さぁ、やらせてもらおうか。ドラゴン退治だ。これからが物語の開始だ。
僕達の冒険はこれからだ!
完全にやっつけ仕事みたいになってしまいました。ごめんなさい。
本来の作品の設定ですと、鐘の事件と生徒会長の事件、それからドラゴン召喚の暴走、これら全てがとある組織による介入と言う感じだったんですが、それを出せなくてすいませんでした。
それでは、この辺りで失礼します。




