表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

A Chaos is born

作者: SURREAL

学校の中に一人くらいいるかもしれない面白い子が主人公です。


読んでいて「こいつ、痛いな…」と思う方がほとんどであると思うので、あまり読まない事をオススメします(笑

次の授業に向けて待つ。


すると、いつもの『3バカトリオ』が現れた。



私はやつらが嫌いであった。

いつも童の神聖な時間を邪魔するのである。


愚かな3人組はいつも通り黒板を消している。

ここまでは私に迷惑をかけていないので別に怒るつもりはない。



しかし!


やつらはよりにもよって童の席の前で黒板消しをを落とした!


すると、トリオのうちの一人が近づいてきて「ごめんね」と謝る。



私はここで何か違和感を覚える


しかし、何が我に対し違和感などという

けしからんモノを与えているのかがわからない…



「なんだ!? 何が足りない??」




その答えは10秒とする前にわかった。


土下座だ。



「なぜだ!? なぜこいつらは童に対し土下座をせぬ?」


その答えは半年以上たった今でもわからない。




ただ一つそれからわかったこと…それは、


この世の誰ひとりとして私を神として崇めていないことである。

この少年のその後を「知りたい!」というリクエストが多ければ、書きます☆


無いことを祈ります(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ