機動宇宙服 年表 西暦2620年~2930年
2620年
宇宙人口100億人突破
人口増加止まらず、世界人口350億人。
地球上の可採資源ほぼ枯渇。
50万人級スペースコロニーの緑地を20%まで減らし高層建築を可とすることで100万人級としたコロニーの建設開始。30万人級スペースコロニーも同じ手法で50万人級とした。
日本
人口4億5000万人
宇宙人口2億人
2660年
ワープ航法による探査機多数発進開始
最大半径100光年まで到達可能になる。1年で進める距離は30光年。
ケンタウル座アルファ星Bcのテラフォーミング実験開始。
ワープ航法無人宇宙船で木星大気を運び大気層生成の可能性を調べる。
2680年
ワープ航法探査機が地球型惑星多数発見
まだワープ航法に生物が耐えられない。
地球型大気組成を持つ惑星発見。
2700年
宇宙人口200億人突破 地球総人口400億人。
初期コロニーの寿命で更新進む。
日本
人口5億6000万人
宇宙人口3億8000万人
2705年
ワープ航法で生物生存に成功
最大半径200光年が可能に。1年では100光年。
2730年
初の有人ワープ航法成功
2740年
有人外宇宙探査始まる
2760年
ケンタウル座アルファ星Bcに大気層生成実現
地表1メートルで1ヘクトパスカルの大気層を確認。
地球型大気組成を持つ惑星が発見されており、大気の無い惑星のテラフォーミングは経済的に必要性が低いとされる。
経過観察のため実験規模を縮小し継続。
2780年
宇宙人口250億人突破 総人口450億人
金星衛星軌道も過密になりつつある。
惑星公転軌道へのコロニー設置も議論される。
地球脱出論活発。
ワープ航法事故率、良い条件なら計算上は1万分の1まで減少。
2820年
宇宙人口300億人突破 総人口500億人
各地で暴動多発。
日本
人口6億人
宇宙人口4億8000万人
2840年
地球型大気組成を持つ惑星に初の宇宙移民
ワープ航法の事故率低減で実行することにした。計算上は10万分の1。
志願者による壮大な実験である。実験で安全性も確認されていないのに志願者多数。志願者数を2万人に絞った。
資材も含め延べ4000隻参加の内、2隻と移住者500名を含む人員が行方不明。
日本
志願者500人が参加。
2910年
移民先の惑星で移民3世が誕生
遺伝子など生物学的に異常が無いことが認められ移民成功とされる。
地球で惑星移民を巡る条件闘争激化。
ワープ航法から派生したトンネル通信技術開発。
制約が多く常時使用できるものではない。
この通信技術が開発される前の星系間通信は宇宙船による配達式だった。
日本
現地日本人3世も誕生。喜びを持って迎えられる。
2920年
宇宙人口450億人 総人口600億人
複数の地球型惑星へ移民開始
ワープ航法事故率、良い条件なら計算上は20万分の1まで減少。
勢力間で移民枠確保競争激化。経済的理由よりも宗教的思想と民族的思想が主原因となる。
以前よりも見られていた危険な兆候だが、スペースコロニーという閉鎖的環境により宗教的思想と民族的思想の度を超した偏向教育が簡単になり尖鋭度が増す。
日本
人口7億人
宇宙人口5億5000万人
思想的中立
武装中立
次回更新 12月12日 05:00
次回「機動宇宙服 年表3」
人口増えすぎかとも思いますが、衣食住と基礎教育が最低限ながら無料に近いとなれば爆発するんじゃないかと。
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食は最低限よし少し多いカロリーと栄養素分を食券式で配給。味や見た目は気にするな。それ以上だと自分で払ってね。
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