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あれ?意識が…
どうも!弓兵でふ!
初めての投稿です、文法などかおかしいかも知れませんが、生暖かい目で読んで頂けたらなと思います!
あぁ…どうしてこうなった…
僕の名前は阪上 鈴
今は夏休みで、僕は家で惰眠を貪っていた。
最高に至福の時間だったのに叔母が
「何で休みの日なのに勉強もせずに寝てる訳?なんもしないならちょっとコンビニでお菓子買ってきてよ」
これを聞いた時、軽く殺意が湧いたよ、何故炎天下の中叔母にパシられるのだと…
まぁ、逆らっても良いこと無いし行くんだけどね。
お菓子を買って家に帰っている途中、急に体に力が入らなくなり、僕は意識を失った…
えー?何これー…
倒れて行くまでの時間が、やけに長く感じられた。
???「本当にごめんなさい!」
今回は短いよ!
これから少しずつ長くして、平均5000とかいけたらいいな!
※母の部分を叔母に編集しました。