小説で、文字で伝えるのって難しいですよね。
私は豚顔の女性のことをとても可愛いと思うし、豚顔の女性と結婚したいとも思っている。
そのため、豚顔になる話や、豚顔ハーレムの話などを時々書いているが、
それが本当に読者に伝わっているのかは分からない。
作者と読者の豚顔のとらえ方が違う可能性があるからである。
作者は、養豚場にいても遜色ないような豚顔の女性という表現をしたとしても、
読者にはせいぜいクラスに1人はいそうな豚顔レベルで留まってしまう可能性もあるし。
もちろん、そういったことを補えるだけの文章表現ができる腕があればいいのだが。
自分が何でも自由にできる映画監督だったら・・・
豚顔の女優を集めて、豚顔ハーレム作品を世に出し、自分の望む世界を世間に知らしめられる。
自分が漫画が得意だったら・・・
豚顔のキャラを集めた作品を発表し、ニッチでもいいから共感してもらう。
でも、それのどちらもできないから、
こうやって作品を書き続ける。
ま、ここで作品を書いている方が映画や漫画に比べて気楽だし、
なおかつ思ったことをそのまま書ける。
だから書いているのだろうけれども、
何かね、物足りなくなる時ってありますね。
そんな時は、小説の内容を妄想すればいいんでしょうけど。
まとまりがない話ですが、
本音を言えば、豚顔の女性がたくさん出てくるような映像作品を取りたいですし、
または見たいですね。
普通のストーリーでもいいんですけど、
女優は全員、豚鼻とかのものを。
それも妄想すればいいのでしょうが(^-^;