【最終話 屍の山】
「やはり師匠も来ていたのですね」
「お前ら,強くなったんだなこの世界に来て」
「あぁ,あんたは強くな,,,ん,,,マジかよ」
「?」
「あんた,どれだけ強くなったんだ」
「技術オンリーで山内部破壊したり前もやばかったですが」
「いや前と違って多少力を込められるが,バフもないし成長は一切してない,本気を出せるような
奴が世界に存在してないからな」
「それでこの身体能力,,,能力は」
「おいおい能力まで規格外じゃねぇか」
「なんだったの恵君」
「いや聞かない方がいいこともある,底の存在しない深淵,抽象的に言うと武術の練度は境地に
達したオリジンを遥かに卓越したレベルの
お前の使える城崎のオーバーロードやら
過去の全人間の使える努力や才能全てが
完全に意味をなさないレベルだ」
「ひぃ,やはり師匠」
そうして二人は彼の下部にあう。
[高次の宝庫/PANDORA]
黄金回帰,あらゆる価値あるものを複製内包して宝庫に内包される,黄金規律,宝具は宝庫に帰結する使用したら戻ってくる,宝具計算,手に入れられたものが全て把握できる,そして複製不可な神話級でも同一性能で無限量産可能。
「にっしっし,あんたらは誰だい,今は武器や
装備を強化したり忙しいんだ無限復活に加えて一回死ぬとその原因を適応超越して今後無効化するようなやつをぶっ潰さにゃならない」
「あぁ師匠と同じ世界から来た転生者だよ」
「,,,えぇぇぇ⁉︎」
「あはは」
そこからミミックとも話すのだった。