【1話 白蛇と呼ばれる者】
人は絶対に克服の出来ないものを絶望と呼ぶ。
それは彼も同じ超えられない壁を前にして,
絶対的に恐怖していた。
「薔薇棘鎖!」
ユーミリペス・ペルセフォネ科の昆虫族,
1306刀流の剣士が魔法を使う。
これは様々な毒性を持った棘が付いている鋼と
同等の硬度のツルで敵を拘束する魔法。
基礎硬度が鋼なだけで魔力を一つ一つのツタ内部に茎を経由して流し込めば金剛石並みにも,
流した魔力の属性は毒性を,魔力濃度は硬度を,
量はツルの拘束力とサイズを向上させることも
可能。
全開出力,モース硬度不明,かかっている圧力不明,パワーJ不明,全計測不可能の全身全霊の拘束
なのだが。
「それが貴様の全身全霊か?」
「⁉︎」
瞬間,巻き起こるほど斬撃の竜巻は螺旋を描いて
無限に思えるほどに強力な拘束を原子に分散
して目に見えなく成るほど細かく刻んだ。
「旋回乱羅,俺の剣技だ」
彼は,元名東雲恵[統括された意思な為],
現在ガイアス・モンド,そう言う名だ。
「数があれば良いわけじゃない,,, 宏窪嫋除彼の
言っていたあれがもはや真理だ」
例え観音だろうと無限の手を生やして武具を
振るう訳ではない,強者の使う力は,虚斬が最適解だと言うことだ。
「彼はこの世界にいるのかなぁ,,,」
洋介は彼より早く殉職して仏になって居る。
「キュプロスさまぁ!」
サイクロプスのキングとして,しかも宗教的
集団心理の信仰を一斉に浴びて神性を帯びて
この世に誕生した。
それ故か,モード橋上雄也の気術から城崎の天道,獅子堂の闇道やガンマンの爺いの銃術まで,過去から未来に至るあらゆる強者の発達したオリジンの力を使えるようにはなって居る。
「ペテルだぁ!また奴が来たぞ!」
ペテル・エルザ・ゲーテ,フラグへし折るやべぇ奴として名前が知られて居る怪物。
魔境からなんとか脱出するレベルの中堅以下。
基礎的に手足五体が伸縮自在,身体を大きくし手足をサイズを変えたり手足を増やしたり,質量を増加したり可能,また不死身の魂を軸に,肉体は
完全に消されても再生して魂を分解して無限に分身体を生み出せて更に相手の技や能力や形の
コピーが可能。
瞬間移動,別世界に乱入,全ギャグか使える
あるある,お約束そして物理法則を無視する
存在消去されて初めからいなかった存在に
されようが復活すると言う強さだが。
「はぁ!」
瓦解的根源の力を発動して瞬殺する。
「うぉ!キュプロス様万歳!」
「俺以外に転生者いないかなぁ,,,」
なんやかんや数百年,不老不死なので全く
死なず衰えず寧ろ才能や努力に左右されず
存在するだけで無限に進化して強くなり続けていてなんか姿形が100mを超えた巨人から,
過去の洋介になっていた。
そこで現在。
「えぇ⁉︎洋介じゃねぇか!」
「君は,,,恵くん⁉︎」
こうして二人は再会する。
「へぇ,過去の時点で孤独的剣戟って無限に
成長し続ける剣技剣術があったんだ,人じゃないじゃん,んで最後天変地異を引き起こしながら
死んだんだ,まるで師匠じゃん」
「あの人はこの世界にいるのか」
「分からない,だけど地王って呼ばれる人が
そうだって直感が言ってる」
「直感か,,,」
こうして二人はパーティを組んで,アーサー家に
行くのだった。