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Act.21 フォッサ・マグナ(地殻裂溝)・4

「──テルミット・キャンドル(高燃焼練粘爆薬)、どうするの?」


「奴らを足止めする仕掛けに使うのさ」


アディは薄黄色した粘土のようなシートを手で捏ね、(てのひら)ほどの大きさに固め直す。


高燃焼反応練粘爆薬──通称テルミット・キャンドルは、捏ねて自由に成形できる可塑性爆薬だ。火にくべても爆発しないほど安定しているので、取り扱いが極めて容易な上に、燃焼温度が3000度を超えるため、一般的な鋼材なら大概は溶解可能だ。爆薬はグレネード(擲弾)と違い、付属するワイヤレス電気雷管で起爆させる。


何時(いつ)もならフィジカル・ガーメントのブーツに付属するポレイン(護膝)の内側に、緊急時用のテルミット・キャンドル(高燃焼練粘爆薬)が匿納してある。だがこのピュシス・プルシャへ降りるに当たって、耐寒オーバー・パンツをロワートルソ上に着込むため、邪魔になるポレイン(護膝)そのものを外しているので、2人ともテルミット・キャンドル(高燃焼練粘爆薬)を身に付けていないのだ。



「合図したら、起爆してくれ」


捏ねたテルミット・キャンドル(高燃焼練粘爆薬)に起爆用雷管を刺しながら、アディがリサに言った。


「その(あと)は直ぐさま、フライト・デッキに上がるんだ」


ワイヤレス雷管は、ガーメント左袖のディスプレイ端末から作動させられるのだが、アディのフィジカル・ガーメントは、生憎とエンベンデッド(内蔵)・システム自体がお釈迦になっているので、アディからでは起爆させられない。


アディの言葉に、うん、と頷いたリサが、左カフ(袖口)のディスプレイ端末で、ワイヤレス起爆のプログラムを確認する。アディは横のポッド(可搬救急対処台機)の中に寝かされているトトを、クリア(透明)・ボンネット越しに一瞥した。


「──先生、済まないが、不純異性交友の落第生としては、レディ・ファーストなんだ。先にルーシュを連れて行くよ」


トトは保護された時のまま、腰をくの字に曲げ横向きになっている。昏睡なのか、それとも既に息絶えているのか──トトの細い身体は動く気配が全く無く、結晶化の進みが早い右半身側を下に背を向けているので、アディの方からはその表情は分からない。


再び銃を担ぎ直し、扉を開いたアディが、メイン・アイル(主幹通路)の左右を見渡す。


来い、と手招きするアディに、半歩だけ踏み出したリサが、言い辛そうに声を上げた。


「──アディ・・・」


調子の違うリサの口調に、アディが振り返る。


「どうした?」


「この子・・・」幼体エンジェルの入れられたポッド(可搬救急対処台機)の前で立ち尽くすリサが、何とも言えない表情に顔を歪めていた。「──ウーニーを連れていっちゃあ、駄目・・・?」


「エンジェルを・・・?」


アディはリサの横から、ポッド(可搬救急対処台機)の中を覗き込んだ。白い小さな偶像のような生き物は、最後に目にした時のまま、身体を丸めたきりで動いた気配が無かった。


「このまま死んじゃったら、って思うと・・・」クリア(透明)・ボンネットに手を置いたリサが、僅かに腰を屈めて中を覗き込む。「最初は(うるさ)いくらい、手足をモニョモニョさせてたのに」


アディはリサが、ウーニーを仲間の元に連れて行ってやりたい、と言っていた事を思い出した。


「──それにこの子、アディを助けるのに、生命(いのち)を削ってくれたように、何故か感じちゃって・・・」


「リサ・・・」


「ごめんなさい。アディにこんな事を言うのは、お門違いだとは思うんだけど・・・」リサが今にも消え入りそうな、儚げな声を上げた。「けど、あたし、どうしても放って置けないの・・・」


「構わないさ。リサのしたいと思う通りにすれば良い」


肩を(すぼ)めたアディが、相好を崩しながらポッド(可搬救急対処台機)のクリア(透明)・ボンネットを開く。


「本当にッ?」顔を綻ばせたリサが手を伸ばし、ぐったりしたミニチュア・エンジェルを抱え上げた。「ありがとう・・・! アディ」


「けど、そのまま抱えたら、途中で落としちまうぞ」


「おっぱいの間に挟もうかしら。ウインディバレイ・プリンセス(風の谷の姫)みたいに」


耐寒ジャケットの胸元を開こうとするリサに、アディは苦笑すると(くびす)を返し、デスクの上に放りっぱなしにしてあったハード・ランセル(硬質背鞄)を引き寄せた。


「窒息しない?」


アディの意図を察したリサが尋ねる。


「ネバー・マインド(心配いらない)」


ランセル(背鞄)のクッションを元通りにしたアディが、ファイバー繊維製のハード・シェルの開き起きている蓋の方に、担いでいたレーザー銃の銃口を向け、手早く引き金を引きながら7つほど穴を開ける。リサはぶちまけられたフィールド・オペレーション・パック(野外役務必需携行品)の中のフリース毛布で幼体をそっと包み込み、背負った際の上下に注意を払いつつ、アディが差し向けたランセル(背鞄)に優しく収め、少し我慢してね、と声を掛けながら穴の開いた側を閉じた。


「外に出るまで、5分も掛からないさ」


アディは再び扉を開き、メイン・アイル(主幹通路)の左右に目配せすると、外に停めてあった履帯モーターサイクルに跨がる。


慌てながらも慎重にランセル(背鞄)を背負ったリサが、シュレック(対装甲推進弾発射筒器)を掴んで外に飛び出した。その矢庭、アディがブースト・ペダルを煽ったモーターサイクルが、勢いよくリバース(後進)し始めた。リフトへの折れ口の前で、アディが一瞬さらにブーストを煽り、間髪を入れずブレーキを掛ける。勢いでフロント側が持ち上がり、同時にアディが車体の上で立ち上がりながら思い切り身を捩るように倒し、さらにブーストを煽った。


「うひゃ、凄い・・・!」


駆け寄りながら驚くリサの目の前で、象の後ろ足立ちのような格好のまま、90度向きを変えた履帯モーターサイクルは、アディが前屈みに重心を移動させると、見事にフロントがリフト口の方に向いて着地した。一種のジャックナイフ・ターンだが、重量のある履帯モーターサイクルで、これだけの力技を決めるのは、さすがにリサの体躯と体重では不可能に近い。


「ブリッジ(艦橋)だ!」


アディに言われるまでもなく、リサがリフトに飛び込む。アディが履帯モーターサイクルの車体を載せ込むと、ブリッジ(艦橋)がある一つ上のデッキ(階層)へ上がる。


「──ネルガレーテ!」


動き出したリフト内で、リサが口早に通信機に怒鳴る。


「今からルーシュを連れ出しに、アディとブリッジ(艦橋)に上がる!」


それだけ言って通信を終えようとしたリサの耳に、ネルガレーテの声が届く。


「ブリッジ(艦橋)って・・・! 脱出はどうするのよッ?」


「最上層のフライト・デッキ! 多分!」


答えながらも、リサがちらりとアディを見る。


どういう問いに対するリサの返答なのか、リサの言葉から察しの付いたアディが相槌を打つ。と同時に、リフトがブリッジ(艦橋)の階層に着いた。通信を一方的に切ったリサが、開き掛けの隙間から顔を覗かせ左右を(うかが)う。


他人の気配が無いのを確認したリサが身を踊り出させ、それに続いてアディが履帯モーターサイクルをリバース(後進)させる。メイン・アイル(主幹通路)に出ると同時に、アディはパワースライドを掛けながら、車体を船首方向へと向けた。


「真正面よ!」


リサは、20メートルほど先の突き当たり、閉まっているバルクヘッド(隔壁扉)を指差した。


頷くアディが、後ろに乗れ、とリサに怒鳴る。


後ろにリサが飛び乗ると同時に、アディがブースト・ノブを煽る。履帯モーターサイクルはエアロック(気密隔室)区画を駆け抜け、ブレーキ音と共にブリッジ(艦橋)前に着く。間髪入れず飛び降りたリサが、壁にある操作パネルで、ブリッジ(艦橋)へのバルクヘッド(隔壁扉)を開く。と同時にモーターサイクルを飛び降りたアディが、開き掛けた入り口からブリッジ(艦橋)の中へ飛び込んだ。



  * * *



「こらーッ! 滅法駻馬(かんば)の鉄砲玉!」


ネルガレーテがキャプテン・シートの中で、青筋立てて怒鳴っていた。


「リサもリサよ! ギャング(与太者)のダッチ(場下)じゃないんだから・・・!」


ブリッジ(艦橋)正面のメイン・ビジョン、俯瞰で捉えていたアディとリサの姿が、ギャリア(汎用重機)の放ったロケット弾の発射煙で全く見えなくなっていた。


「どうするつもりだ、あの2人」


プロキシー(操艦副担当)シートの中でジィクは眉を(しか)め、ユーマがパイロット(操艦担当)・シートからメイン・ビジョンをじっと見詰め上げる。


「まさか、あのギャリア(汎用重機)を乗っ取るつもりじゃあ・・・」


ユーマがそう呟くように言葉を漏らした矢庭。


立ち篭める白煙がいきなり逆巻きだったと思ったら、ピギーバック(平台輸送車輛)の荷台端を、1台のトラックベルト(履帯)・モーターサイクルが駆ける姿が映り込む。しかもハンドルを握る人影は、赤髪(しゃくはつ)踊るリサに間違いない。


彼奴(あいつ)ら・・・!」


思わずジィクがシートの中で腰を浮かせた刹那。


ピギーバック(平台輸送車輛)の荷台から、履帯モーターサイクルがハンガー(格納庫)へ軽くジャンプすると同時に、サーペンスアルバスのハンガー(格納庫)に飛び込む一瞬が目に入る。と同時に後席に乗ったアディが、シュレック(対装甲推進弾)を発射した身近なクルー(乗艦員)に体当たりを掛け、銃器の類いを掻っ攫って走り込むところまでは確認できた。それ以後2人はハンガー(格納庫)内に入ってしまい、上空から捉える角度では見えなくなった。


「あの2人、モーターサイクルで突っ込んで行っちゃったわよ・・・」


ユーマが呆れるように声を上げた。


「ジィク! ユーマ!」


「──分かってる・・・!」


ネルガレーテが声を上げた時には、既にジィクは立ち上がっていた。


何時(いつ)でも出られるように、バルンガで発艦待機する!」


「ビーチェ! バルンガのチェックリスト(発進準備)!」


ブリッジ(艦橋)を駆け出すジィクの後を、ユーマが慌てて追う。


「ミルシュカを連れ出すと言ってたから、無茶をしないとは思うが」


「逆よ、ミルシュカを連れ出すから無茶をするのよ」


ジィクとユーマが競うようにしてバルクヘッド・パス(隔壁通口)を抜け、キャンティーン(食堂)へ飛び込む。


「万が一の場合、あの宇宙艦に移乗する羽目になるかも知れないわね」


「パワード・アーマー(筋力支援兜鎧)を用意するか?」


「その方が良いでしょうね。バルンガは武装してないから」


一段下がったスピーク・イージー(歓談所)に放り出してあった銀の耐寒ジャケットを引っ掴むと、2人は脇目も振らずステア・デッキ(移層区画)へ走り込む。バルンガに乗機するに先立ち、ステア・デッキ(移層区画)から1階層下のミュニション・デポ(武装備品庫)へと、装備を整えるため、ジィクとユーマはラッタル(裸階段)を下った。


ドラグゥン(傭われ宇宙艦乗り)3人はヒゴ社の開発基地を離脱した後、トトのプライベート・ラボ(私設研究舎)があるこの赤道帯域まで、機艦アモンを弾道軌道に乗せたものの95分も掛かってしまった。さすがに外洋宇宙艦のアモンと言えど、アクシオン・対粒子転換エンジンを用いる大気圏内飛航では最高でも3マッハ前後が限界なので、5800キロを数分で、と言う訳にも行かない。


虚時空ドライブで一足飛びに移動出来なかったのは、ピュシス・プルシャが近すぎるからだ。


惑星規模の物質が偏在する近傍空間だと、被覆空間内の真空期待値が高すぎて、補機のディメンション・コンジュゲート(虚時空共役)エンジンのクォンタム・トンネリング(量子学的透過効果)を応用するインダクト・キャパシティ(誘導能力)が阻害されてしまい、主機であるタキオン・エキスパンド(虚時空拡張)エンジンが発生させるタキオン場を、正常に維持できないのだ。


ピュシス・プルシャくらいの惑星近傍になると、虚時空ドライブを問題なく稼動させるためには、最低でも10万キロは距離を取る必要がある。


焦れったい1時間半だったが、これは致し方ない。


なのでネルガレーテ、ユーマ、ジィクは耐寒ジャケットをここに放り出し、それぞれに腹拵えをし、ジィクは仮眠、ユーマはシャワー、ネルガレーテは(ほろ)酔いと、それぞれが束の間の息抜きに当てるしかなかった。




「バルンガのチェックリスト(発進準備)開始します」


少しばかり場違いなベアトリーチェの可愛い声に、ネルガレーテが改めてメイン・ビジョンに目を遣る。ギャリア(汎用重機)の発したロケット弾の発射煙が薄れ、徐々に視界が開けて来ていた。


サーペンスアルバスのハンガー(格納庫)では、手に手に火器を持ったクルー(乗艦員)が、遮二無二排撃に出ているが、如何にも旗色は悪い。先が鮮青の扇のような翼状触手を波打たせる、白い図体の這う天使たちは、大きなランプ・ベイ(傾斜庫外扉)の中ほどにまで押し寄せていた。


“あのグレイビーソース・ボート(食器)、逃げ出すのは時間の問題ね”


如何せん、殲滅するには、相手にするエンジェルの数が多すぎる。サーペンスアルバスには、逃げ出すしか善策はない。


その意味では、アディがミルシュカ奪還に動いた判断は、一概に悪いとは言えない。この状況では確かに、混乱に乗じられる千載一遇の時機かもしれない。それに(ふね)に飛び立たれたら、脱出のチャンスも失われ兼ねない。少しばかり無茶が過ぎるが、さすがに機を見るに敏なアディだ。


「──とは言うものの、あんなに押し寄せて、何を、どうするするつもりなのかしら・・・」


ヒップフラスコ(携帯用酒容器)を一口傾けたネルガレーテは、ヒゴ社の開発基地でジィクが見つけた、白い巨獣たちの基地への襲来の映像を思い出していた。


正に、その時と全く同じだ。同じ行動を取っているからには、エンジェルたちの行動を起因させる、何か共通するインシデント(素因)がある筈だ。だがそれが何であるかは、今のところ見当も付かないし、想像も出来ない。


襲来は意趣返し──ヒゴ社を襲ったエンジェルたちの(むくろ)を見て、ユーマはそう言っていたが、こんな離れた個体群にまで伝播共有共感されるものなのだろうか。確かに害意のようなものは感じるが、意趣返し、とは少し違う言い様のない妙な胸騒ぎが、ネルガレーテの心中に(わだかま)る。


画面の中、時折りロケット弾のような爆煙が上がり、我先にと殺到する巨獣たちがランプ(傾斜路)から滑り落ちて水柱が立つ。2方向から群を成して迫った連中は百頭以上で、既に大半が穿たれた融氷沼の中へと突き進んでいる。


“確かに、エンジェルたちの行動は、何としても腑に落ちない・・・”


ネルガレーテは無意識に、キュラソ人特有の、顎に生えた柔らかい産毛を擦っていた。


白い巨獣たちは、ヒゴ社開発基地襲撃時もそうだが、“襲う”と言うより“押し寄せた”と表現するほうが相応しい。虎のような肉食獣が人家を襲ったと言うより、野牛のような草食獣が大群で押し寄せた、そんな感じだ。


“追い払っているのはヒゴ社の連中ではなく、エンジェル(天使)の方かも知れない──”


エンジェルの行動を見る限り、明らかに統一された意思のようなものを感じるのだが、何故かエンジェル自身の主体的な行動とも思えないのだ。集団行動で圧力を掛けている事自体は、確かに報復とも言えるが、それが誰かに、命じられて、とまでは言わないが、焚き付けられている、そんな感じがしないでもない。


“──まさか、ね・・・”


ふと脳裏に浮かんだ考えに、ネルガレーテは直ぐさま(かぶり)を振った。


追い払っているのは、ピュシス・プルシャの、惑星(ほし)としての意思──頭を(よぎ)るそんな突拍子もない考えを、ネルガレーテは自嘲的に否定した。


画面の中では、幅15メートル以上ある大きなランプ(傾斜路)の上に殺到した白い巨獣の大群が、ハンガー(格納庫)に侵入しようとしていた。(ひし)めくように乗り上げた数は20頭以上、1頭で3トンや4トンはあるだろうから、あれでは負荷が掛かり過ぎてランプ・ドア(斜路扉)を閉じられない筈だ。


「──ネルガレーテ!」


急き込むリサの声が、いきなり飛び込んで来た。


「今からルーシュを連れ出しに、アディとブリッジ(艦橋)に上がる!」


「ブリッジ(艦橋)って・・・!」


畳み掛けるリサの言葉に、思わずネルガレーテが腰を浮かす。


「──脱出はどうするのよッ?」


「最上層のフライト・デッキ! 多分!」


「ちょっと! ちょっと! リサ!」


一方的に通信を切ったリサに、ネルガレーテが溜め息を吐く。


「もうあの娘は何だって、アディと一緒だと、そんなに気炎万丈になるのよ・・・!」


愚痴を(こぼ)したその口で、ネルガレーテはヒップフラスコ(携帯用酒容器)を軽く煽った。


「ベアトリーチェ、ジィクとユーマは今どこ? ペイロード(積載区画)?」


「いえ、現在はミュニション・デポ(武装備品庫)です」


「ルーム・コミュニケーションで良いわ、呼び出して」


アームレストに頬杖を突いたネルガレーテが、やや投げ遣りに言った。


アモン艦内の移動はフリーパスに見えて、各バルクヘッド(隔壁)とリフトそれに各ラッタル(梯子階段)口で、セキュリティ・モニタリングされているので、レギオ・コンフィギュア(編団成員)が艦内の何処へ移動したかは、すぐに判明する。





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 written by サザン 初人(ういど) plot featuring アキ・ミッドフォレスト

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