キャラクター紹介
【主要人物紹介】
・セイル
性別:男性
年齢:14歳
種族:鼠人族
一人称:ボク(素に戻るときはオレ)
灰色の髪に茶色が混ざった鼠の耳の少年。
他種族国家アルコヴァンの首都リム=パステルの孤児院で生活をする、元ストリートチルドレン。
人好きな性格で、例え第一印象が悪かったとしても、本質を理解できるまでじっくりと付合える根気良さを持つ。
物語の後も、各国を飛び回り、いつしか『風の配達人』と呼ばれるようになった。
重力を操作する特殊な魔法を使い、風を噴出する魔導具の靴と、羽の服を駆使して空を飛ぶように滑空する。
※セイルの重力操作は”重力の影響の強弱を変える”魔法で、重力のかかる方向を変えるベクトル操作まではできない。
■名前の由来は、『帆(英:sail)』から。風を受けて飛ぶ彼のそのものです。
・アマリリス
性別:女性
年齢:35歳
種族:妖精族
一人称:あーし
金髪のツインテールに褐色の肌の少女。
他者をからかっては意地悪に笑うことが多いが、実際の性格は素直で怖がり。
妖精族は肉体の加齢が極端に遅く、見た目は実年齢よりもずっと幼い。
閉鎖的な環境、且つ、”ボッチ”だったこともあり、精神的な成長もセイルと同等程度。
妖精族の長老から出された課題の為に配達の旅に同行した。
物語中盤からはセイルとの絆も生まれ、課題をこなす目的も、「街で暮らす」ことから「セイルと旅を続ける」へ変化していった。
■名前の由来とした花のアマリリスには色々な花言葉がありますが、
「おしゃべり」「臆病な心」「誇り」あたりが彼女に合っていると思い命名しました。
【その他人物】
・メルミーツェ=ブラン
セイルの雇い主で、別作品『ヒマを持て余した神々のアソビ』の主人公。
白髪銀目の猫人族の女性だが、彼女には秘密がある。
【ヒマを持て余した神々のアソビ】
https://ncode.syosetu.com/n8100im/
・アドリア
ツーク村村長の息子。
黒髪黒目、褐色肌の狼人族と犬人族のハーフ。
兄貴肌な性格でメルミーツェとも既知の仲。
・エリーゼ
セイルが暮らす孤児院の院長。
金髪蒼目で人形のように美しい鹿人族。
性格は温和で心配性。
旅に出るセイルを最後まで心配していた。
・グロワール
セイルの街の外への配達で、初めての受取人。
他種族国家アルコヴァンの第二都市パクス=シェルの議会員。
・ケッツ
セイルの二番目の配達の受取人。
グロワールの友人、デンブの息子。
亡き父親に代わり、グロワールと手紙でのボードゲームの相手をしていた。
・ジェズ
元ツーク村の村民だったが、トラブルを起こして野盗と手を組み村を襲った。
アマリリスが助けを求めたメルミーツェに野盗共々全滅させられ、司法へ引き渡された。




