東濃弁女子と学ぶ俳句
おばあちゃん子で小さいころから俳句を詠んできたユートは、中学のころ同級生に自分の俳句を馬鹿にされて以来、人前で俳句を詠むのをやめてしまった。一方ユートの幼なじみのアイカは俳句をやめてから元気の無くなった彼を励ますために俳句を始める事にした。
はたしてド素人のアイカは俳句を詠めるようになるのだろうか!?
(2017年 01月 05日 ジャンル別日間ランキング 詩〔その他〕3位 をいただきました!)
はたしてド素人のアイカは俳句を詠めるようになるのだろうか!?
(2017年 01月 05日 ジャンル別日間ランキング 詩〔その他〕3位 をいただきました!)
目指せ!一日一句
2017/01/03 19:14
俳句のルール
2017/01/03 20:00
12文字+季語
2017/01/03 20:54
完成した俳句
2017/01/03 22:26
(改)
しゃべるこたつ現る
2017/01/04 23:02
送られてきた俳句
2017/01/05 16:03
アイカの鑑賞
2017/01/05 16:31
(改)
白夜アラスカ
2017/01/05 17:06
アイカ詠む
2017/01/06 12:50
(改)
ふたつの季節
2017/01/06 18:34
冬の月に何を思うか
2017/01/07 18:38
鑑賞する力
2017/01/07 20:25
(改)
ぎんこうへ行こう
2017/01/07 21:04
(改)
東京の君
2017/01/07 22:23
枯葉の詩
2017/01/09 17:47
おいものシーズン
2017/01/11 15:51
(改)
偉大なる俳句に学ぶ
2017/01/12 23:37
『おいしい』を描写するには
2017/01/13 00:27
焼芋の詩
2017/01/13 01:00