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「あ〜眠い〜」
眠い目を開け体を伸ばしながら時計をみた。
「まだ5時か、、、、」
正直寝ていたいが体が痛すぎて動かしたい気持ちの方が勝った。俺は寮生活をしている。同部屋の子を起こさないようにランニングの格好に着替えて外に出た。日がまだ上がってなく暗く肌寒かったが走りだしたら気持ちいだろうと思い軽く準備運動してから走り出した。
今日で寮に入って3年目だ。そして俺がいわゆる受験生か?高校は内部進学したいと思ってるだから受験生じゃないか。内部進学したい理由はこの高校が好きだからだ。それに家に帰りたくない。本当に三年前までは最悪だった。
3年前
「本当に律は才能ないわね、馬鹿じゃないの弟の凪を見習いなさいよ!!」
毎日毎日才能がない バカ アホと言われる毎日だった、、、家から出たかったそんな僕に一つの光が見え初めた日があったそれは
「律家にいても邪魔だから中学からでも寮に入ってくれないかなはぁ〜本当に邪魔見ててイライラするし」
とお母さんに言われすぐにこう返した
「じゃ私立の中学に行っていい?」って聞いたら意外な言葉が返ってきた、、
「いいわよ。家から出ていってくれるのなら私たちは才能のある凪の方で忙しいから気が楽になるわ〜〜でも中学とか自分で調べなさいよ、落ちたら知らないからね」と言って凪の迎えに行ってしまった。僕は家に一人でいることが多い家族旅行すら行った記憶がない。毎回毎回弟にほしいものを奪われていった。抽選で当たった腕時計、友達から誕プレでもらったキーホルダー、、、、、いろいろなものを奪われていたその後なんとかして偏差値66の中学に合格することができた。70の中学に行きたかったけれどもやめた、学力的にも厳しかった、、、私立を目指す前は60点をとるのも珍しいほどに勉強ができなかったそれに合格した中学は入学時にこれから親のサインがなければ決められないことを決められるように学校にその権利を譲渡?的なものをして生徒が親に相談せずに先生と決められるという制度を設けている。僕はそこに惹かれた。これからやりたいことは親からは反対されるのが目に見えていたからだ。合格したよって言ったときは親からやっと鬱陶しいゴミムシがいなくなると言われた。
「まぁ感謝しなさいよ学費だしてあげるんだから」
「お母さんわかってます。ありがとうございます。」
そこから寮に入るのが待ち遠しかった。
寮に入った後は親や弟から解放されて本当に楽しかった。今本当に思うけれども親が相当なバカだなと思う。中学受験する人たちは小4から塾に通って勉強している。まして偏差値66って中学受験する人の中で上位5%に入るのだけれども、、、俺は運良かったなと思う。あんまし勉強してなかったと思う休みの日は18時間は最低でもやったぐらいだしう〜〜ん勉強できる人はもっとやってるいそうだけれども。
その後は期末テストでは1300点中一1315点を取って一位うちの学校は先生が想定した以上の回答をすると加点がもらえる仕組みである。そして部活では4番ピッチャーで全国硬式野球大会で優勝して大会MVPに輝いてき寮で休みを取ってたときに一つの連絡がきた。
お父さんの会社が倒産してお前の学費を払える余裕はなくなった、、、家に帰ってこい
と言われたが何を言ってんのかわからなかった。俺の学費は−30万のはずなんやどれどもそれは通ってるだけ30万が入る特待生だからだ。返信はこう返しておいた
学費???何を言ってるのですが??うち学費ないですよ
と返しておいたら?!何って返ってきた高校からは絶対に凪もそこに入れると返された意味がわからなかった。まぁ凪ならうちの高校に入れるか俺よりも頭よかたしなうんうん
高1 4月
凪が入学してきた。入学式当日クラス割が廊下に貼られてるからそれを見ていた。うちの高校は内部進学組と外部進学組でわかれているそしてその組のなかでもわかれてる。内部進学組は 特待生コース 準特コース 一般コース の3つで外部進学組は 大選抜コース 選抜コース 特選コースの3つである。先に上げたほうが頭が良くなっている。俺は当然特待コースにいる。凪はのクラスを見てみると3組だった。3組は特選コースでこの学校では一番頭の悪いコースに入る。たぶんスポーツを優先させたいからそのコースを選んだのだろう。うちの学校はスポーツを優先させたい人は一般コースもしくは特選コースにいく。で俺は16組ねっと確認したあとに自分のクラスに向かった。一年生は4階だ階段のぼんのめんどいっと思いながら登っていた。
クラスに着き春休み開けテストに向けての勉強していると凪がクラスにやってきた。
「よう、お兄ちゃんよ16組wwwwwだっせ俺なんか3組だぞ3番目に頭の良いクラスwwww」
???凪が何を言ってのかわからなかったコースというのもしらないのだろうかもしかして1組に向かう方が頭良いと思ってるのだろうか、、可愛そうだな数字が大きい方が頭が良いのに、、
「本当にだっせよ、こんなに机少なくって10個しかねえじゃんwwwwww落ちこぼれだもんなww」
といって笑いながら出ていった。クラスにいた他の人も困惑してた。仕方なくクラスの人達に一人ひとりに弟のことは謝っておいた。
2週間後春休み開けテストが終わり凪が来た
「これ見ろよ1078点クラス3だぜすごいだろwwwお兄ちゃんは何点なんだ???・まぁ700点もいてねぇんだろwwwwww」といいどこかに言ってしまった。学年順位1位1657点 白鳥 律って書かれてる紙の横を通って




