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雨がやむまで

作者: G≠O
掲載日:2026/06/15

雨を題材にした詩です。

部屋から外を見る 地面が濡れ始め

聴こえるのは 自然のリズム


消えかけるあの声 ただ懐かしくて

思い出せるのは 降り始めた雨


静寂から静かな幕開け

一斉に響く その雨音は

僕じゃない誰かに癒しと痛みを 

そういう存在なのかな


眠りにつく夜に 窓に雫が落ちる

聴こえないのは 雑踏のノイズ


消えたあの声 まだ忘れたくなくて

思い出させるのは やまない雨


観客たちは息を潜めて

鳴り止まない その雨音は

誰かじゃない僕に痛みと癒しを

そういう存在なのかな


僕は眼を覚ます

朝の日差しは カーテンコール

僕らはまた出会うはずだろう

名もない雨のオーケストラに

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