表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3人の理想郷  作者: ルシア&赤いモフモフ&提供者まりぃ
7/31

if story 惨めな英雄03

えっと皆さん、まず一言。

お待たせしていてすみません<(_ _)>〈 ゴン!〕

メイストはまだかと言ってる方々、もう少々レスター視点担当をお待ちあれ。


ルシルシ先輩はマジ天使。可愛い((o(。・ω・。)o))


て事で今回もIF story です。最後の方書いてて眠かったです。今日もいちよー2300文字くらいある。いつもより少ないのは疲れてたからです。


ココ最近毎日小説書いてる気がする......。

「やはりあなたはこのゲームをクリアするのに必要不可欠な人材のようですね」


突如聞こえたその声は何処か不気味だった。

その時、俺の本能が危険を察知した。

俺は反射的に後ろに飛んだ。


「ふむ、今のも躱しますか」

「.......」


俺は油断なく『名刀・白虎』を構える。

その男は執事のような服装をしていた。

右手には煌びやかに光る短剣を持っている。


そいつはいきなり懐に潜り込んできた。


「スキル【超速】」


物凄いスピードだ。

最前線にいるプレイヤーの中でもTOP3に入る実力者だろう。

それでも俺の目はその一撃を見切っていた。

そいつの短剣は俺の心臓を真っ直ぐに狙ってくる。

俺はそれに合わせて白虎を振るった。


耳の奥を刺激する金属音が響く。


一撃目をいなした俺に向かってきたのは短剣の小回りのよさを生かした連撃だった。

その連撃は正確に俺の手薄なところをついてくる。

それでも俺はその連撃でさえも見切っていた。


闇夜の街に、甲高い金属音が連続して響き渡る。


「これさえも見切っているとは......。私も全力でいかせて貰いますね?」


その男が放ったあまりにも純粋な殺気に身体がブルブルっと震える。

俺は白虎を力強く握りしめた。

そして俺はひしひしと感じていた。


こいつは今までの奴らとは違う。

格が違う。

俺も全力でいかなければ殺られる、そう思った。

俺はそいつに意識を集中させた。

男の目が怪しくランランと光っている。

そして、当然その時はやってきた。


「氷雪魔法【アイシクルナイフ】」

「スキル【超速】」


二刀流?

俺はその発想に驚きながらも感心していた。


男が使ったのは氷雪魔法【アイシクルナイフ】。ナイフを氷で作り出す魔法である。

つまり男は持っていた短剣とは別にもう片方の手に氷のナイフを持っているのである。

さらにスキル【超速】。このスキルは素早さを上昇させる、つまり一回一回の攻撃スピードも上昇させるのである。


短剣と氷のナイフの二刀流で攻撃頻度を上げ、スキル【超速】により攻撃頻度をさらに上昇させる。

つまり、攻撃の手数を極限まで増やした状態、の方が分かりやすいだろうか。


「固有スキル【魔剣召喚】」

「固有スキル【エンチャント・斬撃 Lv.MAX】」

「スキル【連斬・改】」


男が俺との距離を詰める数秒の間に、俺もまたいくつかのスキルを使用していた。

俺の手にはいつの間にか白虎が消え2つの魔剣が握られている。


スキル【連斬・改】、これは剣の基本スキル・改のスキル技である。

説明はただただ連続で斬るためのスキル。

βテストのラスボス戦でも活躍していた。

剣士にとって持っていて当たり前のスキル【連斬】の強化バージョンである。


沢山の金属音が連続して響き渡る。

両者1歩も譲らない戦いが続く。

このままではラチが開かない、そう思った時だった。

男の叫び声が金属音に紛れ聞こえてきた。


「氷雪魔法【アイスバレット】」


俺の周囲を取り囲むように氷塊が浮いた。


「......」

「どうやら私の勝ちのようですね」


その返答に、俺は魔剣を投げ捨て答える。

すると男は驚いたように目を丸くし、その後大きな声で笑い始めた。


「貴方も人が悪い。貴方が他にも色々隠し持ってる事ぐらい知ってますよ?うーん........例えばスキル【炎舞焼身】やらスキル【薙ぎ払い】とかね」

「......なんの事だ?」

「とぼけても無駄ですよ。私はさっきの戦闘を最初から眺めていましたからね」


俺は顔を背ける。

こいつは危険だ。

そう俺の直感は俺に告げていた。


「何か俺に用か?」


俺がそう問いかけるとその男は俺に満面の笑みで伝えた。


「一緒にボスを倒しませんか?」


_____________



3日後、第99エリア・ボス部屋前。


「固有スキル【魔剣具現化】」


俺の声が洞窟に響き渡る。

その声は洞窟内を遠くまで反響していく。

その声を合図に俺の両手が七色に輝き始め、あまりの眩しさに俺はつい瞬きをしてしまう。

目を開けた時には、もう2本の魔剣は消えており、代わりに2人の美少女が視界に入ってくる。


「ティア、ヘル。今回もよろしく頼むな」

「はいなのだー!」

「はい、了解しました」

「ところでシュウ様、彼は一体......?」


そう言ってティアは一人の男を指さした。

やはり気になるよなー。


「これはこれは、はじめまして。私の名前はデュラン。君のご主人様と臨時パーティーを組んだ道化師です〜♪」

「本当なのですか?シュウ様」


俺はティアを見つめながら頷いた。

ティアは無表情で俺をジーッと見てくる。

その視線から逃れようと俺はデュランの方を向いた。


勝手に自己紹介したとおり、この男の名はデュラン。

3日前に俺が戦い()()()()二刀流の短剣使いだ。

実力は.......見れば分かる。


「ティアとヘルはいつも通り後衛を務めてくれ。遠距離からの魔法攻撃やサポートがメインだ。ちなみに俺とデュランは2人仲良くで前衛だ。いいな?」

「ほいほーい、分かったよー」

「了解しました、シュウ様」

「はいなのだー!」


いつもより1人多いだけで全く違った。

俺はインベントリのメニューを開き『名刀・白虎』をフリーになった右手に装備する

俺は早速白虎を鞘から抜き放った。

俺は3人を交互にジッと見て頷く。


「......よし、行くぞっ!!」

「「「了解!」」」


俺はボス部屋の扉を押す。

あの時の俺はこんな事になるとは予想していなかった。

えっとシュウ視点IF story BY赤いモフモフでしたー!

テンション高い?そりゃあ、やっと書き終わっとのでね。嬉しいんだよ。現在23時34分。今日中投稿の約束は守った!


学生の皆さん、学校始まったかな?

ブクマ、感想お願いします!アドバイスとかもらえるとめちゃくちゃ嬉しいですしモチベ上がりますw


下の方にある星も ★★★★★にして頂ければ嬉しいです!

これからもよろしくお願いします!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ