表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖焔の軌跡 〜Miracle Lucas〜  作者: ムササ
第三章 An encounter and parting
59/121

#55 卒業試験

追いつきました!なので明日からは一話更新になると思います、更新出来ない日もあると思いますが、その日はご勘弁下さい……

『オルレマイオスの亜種ですか』

『ああ、アルビレオの近くに現れたらしい』


今アキトはリックス支部長の部屋に呼ばれて、最近アルビレオの近くに現れたらしいオルレマイオスの亜種について聞いていた。


『それで、出来れば初めての討伐となるオルレマイオス亜種の詳細なデータが欲しい』

『だから俺の出番って事ですね?』

『ああ、お願いできるかい?』

『勿論です、それでちょっと相談が有るのですが』

『何かね?』

『このミッションを新人二人の卒業試験としてはダメでしょうか?俺とリラ、それにケイが同行します』

『ふむ、それならばいいだろう。初交戦の魔獣と戦うのも良い経験になるだろうしね。それでも危なくなったら直ぐに撤退する事、いいね?』

『はい、了解です!』

『よし、では早速頼むよ』


アキトは礼をして支部長室を出た。




『というわけで行くよサソリ退治』


アキトはエントランスにリラ、ケイ、エンドリア、トーンを集めてブリーディングを始めた。


『エンドリアとトーンはこれを生き延びられたら正式にアルビレオ支部に配属だからね、これから大変かも知れないけど頑張ってね』

『『はい!了解です!ありがとうございます!!』』


明らかに二人は嬉しそうである。

だが反対に曇り顏のケイがいた。


『大丈夫かアキト?幾ら俺ら三人が居るとしてもエンドリアとトーンがもし死んだら洒落にならないんだぞ?』

『平気だよ!私もいるしアキトは強いからね!』

『まっ、そゆこと。もし危なくなったら直ぐに撤退するし、リックス支部長からも直ぐに撤退するように言われてるしてね』

『まあ、なんとかなるか。じゃあやると決まったからにはエンドリアとトーンにも頑張ってもらうぞ?』

『はい!精一杯頑張ります!』

『じ、自分に出来ることを全力でやります!』

『じゃあ、ブリーディングは終わり!オペレートはミラ姉!いい?』

『うん、大丈夫だよー』

『それじゃあよろしく、さあ行きますかサソリ退治!』



〜突き刺す雷撃〜 オルレマイオス亜種一体の討伐



『じゃあブリーディング通り、俺とケイが前衛、エンドリアとトーンは中衛で俺らとリラの援護、リラは大変だけど一人で後衛だよ』

『大丈夫!任せといて!!』




索敵を開始して数分後オルレマイオス亜種をアキト達は視界に捉えた。


『よっしゃ!行くよみんな!!最初から出し惜しみは無しだ!』


アキトとリラが詠唱を始めた。


『古の王に仕えし気高き剣の魂よ、我が意思に応え、大いなる力を我が身に宿せ、いでよブリューナク!!』


『古の王に仕えし誇り高き弓の魂よ、我が意思に応え、大いなる力を我が身に宿せ、いでよヴァルキュリア!!』


アキトがサファイアを纏い、高速でオルレマイオス亜種に近づいていく。

ケイはテレポートでオルレマイオス亜種の背後に回った。

リラはヴァルキュリアを構えいつでも発射出来る用意が出来ている。

エンドリアとトーンはリラの横に構えて援護の準備が出来ている。





『さあ、みんなで生きて帰るぞ!』

時間の都合上今日は短めです、すいません…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ