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聖焔の軌跡 〜Miracle Lucas〜  作者: ムササ
第二章 The lost memories
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#27 皆の王の器

一つ言いたい、グラジオラス強くね?

『本部から緊急の作戦の通達が来たぞー』


朝起きた(リラに起こされた)アキトが食堂でグラジオラスのメンバーに通達した


『ユートピア作戦ですか?』

『うん、今回の作戦は各支部の派遣されたメンバーと合同の作戦だってよ』

『じゃ俺らは纏まって動かないんすね?』

『うん、とりあえず班は四つにわけるよ』


『まず、ハルの班は主に奇襲、奇襲が終わったら陽動と援護ね

アツシの班は全体のバランスをとって遊撃

ユイの班は後衛で全体の支援

俺とリラは全体の指揮と共に前衛で戦う

わかった?』

『はい!質問!!』

『はい、じゃあユイさん!』

『なんでアキトとリラが二人なの?』

『一番危険が高いからね、分断されたりどっちかに何かあった時の対処も含む………………………特に俺は危ないしな』



(最後なんて言ったんだろう。聞き取れなかった)


『そっか、わかった!』

『じゃあ一時解散!俺はグラツ博士のとこ行って来るミッションまでには戻る』

『了解でーす』




残されたグラジオラスのメンバーはミッションが始まるまでの僅かな時間を楽しんでいた


『あれ?アキト忘れ物かな?』


そこにはアキトの手袋が置いてあった


『じゃあリラ、グラツ博士のとこ行ってアキトに渡してくれる?』

『うん、いいよ行って来るねユイ』


そう言ってリラも出て行った








『良かったのか?ユイ』

『何が?』

『何ってお前アキトの事好きだろ?』

『うん、まあねでも私はアキトと居れるだけで幸せだよ』

『勿体無いねー』

『そうだぜ、こんな良い女なのにな』


ユイは、笑っていた






〜グラツ博士の研究室〜



『失礼しまーす、グラツ博士?アキトいる?』


だが人の気配はない


『どっか行っちゃったのかな?まあいいや、ミッションの時渡そう』











〜荒野に響く咆哮〜 時間以内にできる限りの魔獣の討伐



『何で、大規模魔獣討伐作戦の前の日にミッション有るんでしょうね』

『まあ、できる限りの魔獣を減らしておきたいのでしょう』

『まあこれから沢山他の支部のシリウスが来るだろうし2時間以内ってところかな』

『まあ妥当じゃない?』

『んじゃ、俺とリラ、ユイとアツシとハルオミで基本的には動くか』

『ん、了解』

『じゃ、解散、何かあったら魔力でも上に飛ばしてくれ』









〜akito〜


『うん、こっちも多いね』

『やっぱ最近魔獣多いよね』



アキト達の前にはギルオスやゾアークなどと小型の魔獣の亜種がいた


『じゃあ、始めようか』

『さっさと終わらす為に二人で王の器?』

『ああ、まず二人だしな』


『古の王に仕えし気高き剣の魂よ、我が意思に応え大いなる力を我が身に宿せ、いでよブリューナク!!』


『古の王に仕えし誇り高き弓の魂よ、我が意思に応え大いなる力を我が身に宿せ、いでよヴァルキュリア!!』


『いくよ、リラ!』

『うん!アキト!』



二人は魔獣に向かって行った





〜yui〜



『あちゃーこっちも多いなー』

『さすがに多くないか?』

『これは正直言って面倒ですね』


三人の前には数え切れない程の小型の魔獣が亜種、通常種限らずいた


『王の器だよな』

『三人だしね』

『では行きますか』


『古の王に仕えし厳格なる翼の魂よ、我が意思に応えその力を我が身に宿せ、いでよNo.17 奏翼 ストライク!!』


『古の王に仕えし高潔なる銃の魂よ、我が意思に応え強大なる力を我が身に宿せ、いでよNo.12 銃剣 カシオス!!』


『古の王に仕えし冷静なる鞭の魂よ、我が意思に応えその力を我が身に宿せ、いでよNo.18 風鞭 マカツカゼ!!』


『『『さあ覚悟しな(しなさい)(せよ)!!』』』





2時間後きっかりミッションは終わった

負傷者は無し魔獣も殆どが討伐できた


『これで、明日の作戦は要らないんじゃねーの?』

『多分こいつらは偵察だ、この数と種類から言って相当大きなテイクオーバーだと思うよ』

『まあ、早く本部行こうよ。もう皆集まってるかもよ?』

『そうですね、早く行きましょう、人を待たすのはいけません』


ハルオミはそう言うとアキトをにらんだ


『すいません…』






〜???〜


『ふむ、遂に明日か、これでようやく長かった生活が終わる、我々にとってのユートピア(理想郷)が完成するのだ』




過去編、中々進まないです、皆早く動けよ!!

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