#25 グラジオラス
アキトとリラの過去です
『私がグラジオラスに入ったときです』
(さあ、ここから始めよう)
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(ここがグラジオラス、シリウス皆が憧れる、特殊部隊。そして、私の新しい職場)
リラは今日からグラジオラスに配属になった
(何事も第一印象が大事だもんね)
リラは始めての挨拶をしようとしている
『リラ?来てくれる?』
『はい!』
リラはグラジオラスの皆の前に出てきた
(うん?何か皆強そうじゃ無い?)
『では、挨拶をしてくれる?』
『はい、本日より シリウス本部直属 特別魔獣討伐特殊部隊 グラジオラス配属になりました リラ・カーネリア・プレシアです。よろしくお願いします』
『あっ!あなたがリラちゃんね?私の名前はユイ、ユイ・コールレア・ミディアスです!よろしくね?』
『よろしくお願いします!ユイさん!』
(優しそうな人だ)
『やあ、新人さん、我の名は冬原 ハルオミだ、よろしく頼むよ?』
『は、はあ、よろしくお願いします』
(何か変な人)
『まあ、気にしないで映画とかの影響を受けやすいのよ』
何らかのあのようなキャラの映画を見たのだろう
『あ、こんにちは、俺は上山 アツシです、よろしくっす』
『はい、よろしくお願いします』
(なんか軽そうな人)
『ところで隊長は誰なんですか?ユイさん?』
『いや、違うよ、私じゃあ足元にも及ばない人がいるんだよ』
『そんな凄い人なんですか』
『あっ、帰って来た』
『えっ、帰ってってどこいってたんですか』
『もちろんミッションよ、確かゾアークとスパルラスだったね』
『一人でですか?』
もし一人でなら凄すぎる
『そうよ、まだ私達じゃ無理だけどね』
『さあ、紹介しよう、この方こそが我らが隊長 神凪 アキトだ!!』
『ハルうっさい、やあ新しい人だね俺がグラジオラスの隊長神凪 アキトだよろしくね?』
『ちっさい!!!!』
(しまったつい心の声が)
『あっ、ダメだよ隊長にそんな事言ったら…』
『うん…よく言われるよ……じゃまた後でミッションだから解散……………』
そう言って部屋へ帰って行ってしまった
『ああ、いじけちゃった』
『あっ、あのごめんなさい』
『いや、良いんだよ、だけど後で謝っといて、これが原因で全滅とか御免だから』
『はい……』
『でも、アキトは凄いんだよ!なんてったってアキトが隊長になってからグラジオラスは死亡者無しだからね!』
(それは、凄すぎる)
どんな部隊でも、一人一人がどんなに強くても死亡者が出るときはある
『あっ、あのさっきはすいませんでした!!』
『いや良いんだよ、ありがとうリラちゃん』
『すいません』
『じゃあ、罰としてリラって呼んでいい?そっちもアキトって呼び捨てで、はい!決定!!』
『気にしないで、ああやって部隊の距離をなくしてるの』
『なるほど、よろしくお願いします!アキト!』
『ああ、じゃ行くぞ、リラ!』
『はい!!』
このころからもうリラはアキトに興味を、もってました




