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メタモルフォーゼ(妖改)  作者: ランプライト
エピソード016 「アルタードステイツ」
99/316

-0099-

もうもうとした煙と刺激臭が立ち込める中、…武琉は、ふらふらと明里に近づいて、…

明里:「武琉! 大丈夫なん?」/武琉:「……、」


何を考えたのだか、その鞍馬あんばの上に拘束された明里の剥き出しのお尻に、…

お尻の膨らみの中央の柔らかな窪みに、…鼻を押し付けタ?(注、一応パンツ穿いてマス)


明里:「ちょ、ちょう! ちょっと! アンタ…何してん!?」

武琉:(馬鹿!!観事みこと!何やってんだよ!!…違う! 明里!これは俺じゃない!!)

観事:(何だか、幸せな匂いがするよぉ~、)


明里:「あかん!あかんて!!…そんなとこ、…匂い嗅がんとってぇ!!!」

明里:「其処!…暫く手入れしてへんから!見んとってぇ!! …やあー!やめっ、…あっ!」

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