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サクラ、じっと上目遣いに瞳を潤ませて、頬を赤らめながら、…武琉の乳首を、指先で捏ね繰り回す、、、
サクラ:「Sleep with me…!(寝んね、しよ?…)」/武琉:「What?(ナニ?)」
武琉、真っ赤になって、…
サクラ、略全裸の武琉の身体に頬っぺたをスリスリ擦り付けて、…
サクラ:「Mew, Mew, …Meooow !(ニャォ、ニャォ、ニャ-ォ、…)」
武琉、ひっくり返って、サクラ、其の侭武琉の上に馬乗りに、フリフリ尻尾を振りながら、それから彼方此方、…ペロペロ、
武琉:「止めろ、擽ったい!ってば!!」
祖師谷:「一寸、お前の事が好きで堪らなくなる様に洗脳しただけだ。」
武琉:「馬鹿やろ! 何で!!…そんな事する必要が有る!」/観事:(あらら、…)
祖師谷:「ソノコの遺伝子は極めて柔軟で「キメラ」を作る能力に長けているのだ。お前の遺伝情報を摂取して、新たな可能性を想像してくれる事を期待しているよ。」
サクラ、パクリ!と、武の此処其処に噛み付いて、ハムハム、…甘噛み?してる??
武琉:「ばかっ、駄目! 其処は! 噛んじゃ、…駄目だって!!」
ステージの縁から、ジトーッと見つめる、8つの瞳、、
明里:「武琉、なんで抵抗せえへんの、て言うか、アンタ何やってんの? …もしかしてアンタ、ロリコン?」
仁美:「武琉さん、私、流石に一寸、見損なったかも、…」
武琉:「違うー、助けろ~!」




