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メタモルフォーゼ(妖改)  作者: ランプライト
エピソード026 「拒絶反応」
157/316

-0157-

二人は、用意されたかなり高めなドレスコードの服に着替えて、ホテルのレストランへ、


大きく肩の開いた青のドレスが、ハーフでモデル体型の明里には嫌味な程よく似合う。


対する武琉は(小学生体型に縮んだ侭)、…七五三、、


青い目:「始めまして、私はジェームス・アンドリューと言います。安全が確保される迄、暫く此処に滞在して頂きます。必要な物が有れば何でも取り寄せます。」


武琉:「大口を叩いていた割りにはヤケに慎重なんだな。」


青い目:「貴方の身体を狙っているグループは、一つや二つではないのです。」


武琉:「何人か、連絡を取りたい人間が居る。」


青い目:「電話やメールは傍聴される可能性があります。手紙を部下に届けさせましょう。」

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