表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
メタモルフォーゼ(妖改)  作者: ランプライト
エピソード002 「異能遣い」
12/316

-0012-

診察室に、黒髪のハーフ美少女が、血相を変えて飛び込んで来る!

明里:「武琉! アンタ大丈夫なん?」 / 武琉:「あ、あゝ、…」


武琉、一瞬、潤っと、なって…

明里、椅子に腰掛けた武琉の後ろから、後頭部に柔らかな胸を押し付けて、


明里:「心配いらんで、 自家発電含めて、全部ウチが面倒見たるさかいな、」

武琉、顔を真っ赤にして、小さくなって、…苦虫を噛み潰す、、、


武琉:「オッちゃん、一回コイツ、思いっ切り、ぶん殴っても良いか?」

先生:「良いけど、…壊れたら責任持って、引き取ってくれよ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ