カズリヤのゲーム攻略日記(仮)
小学5年生で女子です!
とりあえずラノベとかアニメとか好きなので書いてみました( ´艸`)
よろしくお願いします
俺は、こんなことになるなんて、死んでもおもってみなかった。
<ヒロイ カズト>
俺の名前は廣井和人。まぁ、…まぁ、、、高校生で16歳だ。まぁ、毎日暗い日を遮ったよえなへやのなかで、、ごにょごにょ、、、
それは置いといて!!
俺は今猫だ。
数分前、、、
俺は久々に外出していた。インフルエンザの予防摂取をしにいったのだ。今年はやけに流行っている。言っておくが、俺は注射が大っっ嫌いだ!!!!小学生の頃、赤ちゃんの時以来に注射をした。久しぶりなので赤ちゃん用のほっそーい針だったのだが、、、
俺は男にも関わらず泣いた。大声で。それがトラウマになって今でも相変わらず大の注射嫌いだ。
「はぁ、、、っ、だるっっっ、、、、はぁぁ、、」
太陽が眩しい。寒い。
てくてくたったっ。
とある建物の前。
そう、トラウマの病院。いまでも変わってない。古すぎくそボロい、、、
ウィーン。 自動ドアなんてあったのか、、、久しぶりすぎてあんまおぼえてねーわ。
「えぇっと、ひろい、さん? 廣井さーん、こちらへどうぞー。」
二十代後半ぐらいの女の人がそう言っている。
エロい、、、
ナース服ってのはいいもんだ。
あ、やべ。 あの人ゴミを見るような目で俺を見てるわ、、、
うわぁ、悲しいなぁ、、、(゜▽゜)
とりあえず席に座るオレ。未だにドン引きしているナースさん。そして白髪アーンドシワだらけのおっさん。
「でわぁぁ、ちゆぅしやを、、はしめだいどぉもぃますぅうぅ」
このオッサン喉いけてんの?
病院行けば?あ、
ここ病院か。
心の中で突っ込むオレ
棚から注射器出してる。
キラーン✨
こっっっええぇぇぇ!!!!!
ぇ、こんなのオッサンが持ってたら絵面完全に殺人犯じゃん!!!
「らぁぁい、、しゃあさいまあぁぁぁすしゅ、、、」
どうやら、「はい、さいまーす。」といっているようだ。
プツッ
あれ、、、、????
確か、オレ、、、
真っ黒な部屋。いや、空間と言うべきか。
知らない間にオレはそこに立っていた。
カツ、カツ、カツ、、、
美少女、、、
そう思ったオレは少し顔が赤くなる。いや、違うな。美少女というより、どちらかと言うと美人。
モデルにも負けないような。
髪の毛の長い 水原〇子 のような。
美しい銀髪の彼女は潤った唇を動かしてこう言った。
「あなたは先保、亡くなりました。」
と。
まぁ、これからも読んでくださったら、幸いです♡
なるべく見てください!