テンプレ的な 45
大きなお目目を開かせて、結構驚いてるロリエルフちゃん。まぁ風呂見るの初めてだろうしね、仕方ないね。んじゃまぁ入りますかー。
『真似する。ばんじゃ~い』
『……ばんじゃ~い……』
絶対わからんやろなこれ。まぁいいや。緑色の上下一体型のエルフっぽい服を頭からしゅぽーん。全裸のロリエルフ。事案はありませんでした。
脇から手をいれて風呂にざっぱーん。こっちの世界の住人は風呂の熱さあんまり気にならんのやろうか?それともやはりステータスで耐久力あるんやろか?まぁいっか。十秒くらいで引き上げて体を洗う。ごっしごっし。事案はありませんでした。
長い金髪も洗う。サラサラヘアーやね。何食べたらこんなサラサラになるんやろ?シャンプーCMでれるで。
最後は湯船で百数えて終了。なんか以前もこんな感じやった気がするな。
ほかほかロリエルフちゃん、とりあえずはペーストした適当な服を着せとく。なんかの果汁水を渡して寛がせてる間にロリエルフちゃんの服を洗う。手洗いで。慣れたもんよー。んで『風』『火』で乾燥。ついでにロリエルフちゃんにも『風』『火』で乾燥。元の服を着せて完成、ロリエルフ一号!
よく考えたら服洗う必要なかったんじゃこれ?まぁついでだ。せっかくなんで服もコピー。いつでも出せるぜロリエルフ服。犯罪スレスレですね。
102号室を出て『カット』で消去して101号室へ。さて、ひと段落ついたわけだが。
こっからどうすっかな。
『ロリエルフちゃん、どこから来た?村、かえる?』
『……森。村、あっち』
ふむ、あっちのほうか。確か進んだはずだが。てことはやっぱり結界的な物でもあるんかねぇ。エルフしか通れないような。ならば通れるようになって行ってみるしかありませんな。ま、テンプレ通りやと美男美女の集落でしょうなぁ。なんてったってエルフやし。




