表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/64

テンプレ的な 03

 晒されたヤマダシゲオさんのステータス。もうね、ちょー低い。笑うしかない。多分召喚組は召喚された時点で何らかの補正働いてんだろねー。イケメン君とか聖女さんとかはかなり数値高かったし。


 

 「ヤマダさん……会社員でスキル無しですか……」



 なんかしらんがイケメン君から俺同情されてる。周りは見下してくるやつと同情してくるやつと半々くらいかな?あ、警戒対象君は『強奪』持ちで、ヤマダさんがスキル無しってわかったとたん俺を見る事も無くなった。どのスキルを奪おうか考え中なんだろね、わかりやっす~。



 「いやぁすまんねぇ。俺は君たちと違ってオッサンだから、なんかの手違いで転移されただけっぽいねぇ。どうしたもんかねぇ」



 なんていってみたり。この流れで言うと時期を見て逃亡かな。テンプレ的に。それに同情されてもなー。むしろ深く考えずにこの国の飼い犬宣言した君らに同情するよ。



 「あの、スキルは後天的に取得する物もありますので、悲観されることはありませんよ。私共もスキルを取得されるように協力させていただきますので……」



 おほーっ。王女様やさすぃー。ヤマダシゲオさんも喜ぶと思うよ、きっと。まぁシゲオさんどこにいるか知らんけどね。



 「ありがとうございます。明日からの訓練で頑張ってみようと思います」



 主に強そうな人のスキルとかステータスをコピペする事をね。



 「皆様はこの王城にて過ごしていただき、メイド長にお世話をまかせてあります。また、明日からの訓練では騎士団長が指導させていただきます。どうか皆様、この国の事をよろしくお願いいたします」


 「皆様、召喚にお応えいただき、またお会いできて光栄でございます。私はメイド長を勤めさせていただいております。皆様の身の回りのお世話をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。また、歓迎の席を設けておりますので、そちらのほうへ移動のほうをお願いいたします」



 移動中に色々観察するが、イケメングループ五人は知り合いっぽい。まさに主人公展開。勇者に聖女に賢者、魔道士、魔法剣士。能力も高い。

 のこりモブグループはまぁ普通?強奪君が怪しいくらいでこれといって特徴はない。テンプレ展開なら強奪君の餌やろね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ