表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/64

テンプレ的な 20

 「ご主人様のはわたしがみがきます」


 「私もお世話させていただきます」


 「日向ぼっこしたいにゃ~」


  

 や~め~て~。これ以上情が移るような事はだめ~。狐ちゃん、なんで背中に乗ってるの?狼ちゃん、真面目にやらなくていいから!猫にゃんは、うん。自由でいいね。

 なんとか死守して歯磨き終わり。これは本格的にまずいな……。この調子やと俺の物語は奴隷ちゃん達とのイチャラブハーレムで終わってまうがな!そんな事望んでないのですよ。ハーレムとか嫌いだしね。

 当社の独自調査ではぼっちが女と絡むと、後の展開がつまらなくなるって結論がでてるの!よって強行突破。



 「ひとまず、ここを出る。その後は君達を解放し、別れようと思う。何回もいうが俺には奴隷や恋人のような存在は必要ない。そしてついてこられても足手まといだ」



 かなしいけどこれ現実なのよね。このままだと単純な依存状態になるだけだと思うし。縋りたい気持ちはわからないでもないが、存在自体が負担になるのでは一緒にいる意味がない。何より俺自身がそういう関係を望んで無いしね。そこを曲げる理由も無い。

 てなわけでかなりグダグダしたがようやく結論が出た。てっしゅ~の時間だお~。


 

 「そいじゃみんな王都へいくぞ~」


 

 全員促して砦の外へ。こういう放棄された砦とか公共事業とかで改築、もしくは解体しないんかね?

そうすりゃもうちょい国もまわるやろうし、山賊やらも出ないやろうに。まぁ『カット』で消しとくわけだが。


 その後は狐ちゃんをおんぶしたり狼ちゃんの尻尾をもふもふしたり日向ぼっこしてる猫にゃんを抱っこしたりしながら王都へ。皆に目を閉じてもらって全員で『空間』で街中の屋根の上へ移動。そっからかかえてジャンプ。奴隷ちゃん達は普通に門から入ってもらえばよかった気がす。主人がいないからダメか。


 ほいじゃ気持ちがぶれないうちに開放しにいきまっしょい。奴隷商の場所はどこだったっけ。

 街行く人に注目されてる気がする。奴隷美少女三人だもんね。お盛んですね。さすがの俺でも、いくら人型とはいえ獣姦は無理っす。

 そんなこんなで奴隷商到着。頼んでさくっと開放。えらい高い金とられた気がするけどもともと山賊の金だしね。増やせるしね。チートだね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ