テンプレ的な 15
テンプレ的には五人程度で山賊するわけがないにゃ~。拠点はどこかにゃ~。てな感じでちょっと遠い場所に朽ちた砦ぽいものを発見。多分あそこが山賊の拠点。さくっといってみますかー。
砦に到着。『気配察知』には結構な数。なんか二つ、三つは気配が重なってるっぽい。
(まぁ拠点でやる事といえば選択肢ないっすよねー)
この反応はどう見てもノクターンやろね、せやね。お楽しみを邪魔して悪いやね。
入り口から入って殲滅開始。カットカットカット。さすがに砦だけあって無駄に広い。部屋っぽい所を中心に探索。おー、財宝的なもの結構溜め込んでるね。コピーして『空間』に放り込む。気付かれないせいかサクサク進める。
階段を上がって大広間的なとこへ。気付かず宴会してるっぽいのでカットカットカット略。似たような見た目のやつしかいないから親分がどいつかわかんね。まいっか。
突き当たりの部屋から複数反応。昨夜はお楽しみでしたね。入りますよ~と。
中にいたのは事後の男と女。女は首輪してるから奴隷かにゃ?男をカット。
(これといって助ける理由はないが……助けない理由もない)
うぬぅ。今回だけよ?『水』を発動させて女にぶっかける。体についてたいろんな液体を吹き飛ばし、ちょっとだけ綺麗になった。勢い強すぎて壁に張り付けみたいになっとるけど。いやー調整難しいね!
「起きたか~い」
獣人の奴隷ぽい。耳と尻尾の形からすると狐かな?にしても獣人の奴隷多いな。テンプレの人族至上主義的な感じで、獣人は抑圧されてるんかな?大変やね奴隷ちゃん。
「…………」
「起きたのならとりあえずお風呂はいってな~。」
102号室をペースト。『空間』から手ぬぐいと服を取り出す。女物の服とかコピーしてないや。着れそうなものならなんでもいっか。肌着とかこの世界にあるんやろか?それらしき店は王都になかったっぽいが。
うーん反応が無い。まぁどれくらいの期間ここにいたかわからんけど簡単には立ち直れないか~。ハイライトが消えたレイプ目やからね、仕方ないね。
うぬぬぅ。ほんとに今回だけよ?動こうとしないので引っ張って102号室に入っていった。んも~。




