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テンプレ的な 13

 ゆっくりと急いで王都へ戻る。途中で出会った魔物に残像しながらN・D・Kしたり、道に生えている木の葉っぱでリープカッターしたり、『風』で空をとんで天まで届け~したりしてたら一週間ほどかかった。

 そんで『隠蔽』を使いつつ城壁をジャンプして街の中へ。身分証?知らない子ですね。

 なんか面白い事ないかな~っと思いながらぶらぶらぶら。実はあたし、ノーブラなの……。


 今回は前回とは違う所から街に入る。方向わからんからあれだが、前回東から出たと仮定すると今回は西から入ってみた。王都は広いね~。


 (ぬっ……ここは所謂奴隷商か)


 はい、来ましたテンプレ奴隷の館。鎖に繋がれた様々な種族が別館(?)的な所に連行されていくのが見える。いやまてよ、首輪で繋がれているから実はペットという事も。異世界ではペットは人型という可能性が微レ存?奴隷でもペットでも扱い的にはかわらんか。

 

 しばらく眺めていると、勇者君が一人引き連れてでてきますた。おあー、もはやテンプレをなぞりすぎて何も言えない。狼の獣人でしょ?わかります。人気だもんね、狼。さらに美少女。鉄板やね。


 まぁ久々に見かけたし、他の人の様子も合わせて確認しとこかね。ってことで『隠蔽』使いつつ尾行開始。ところで『隠蔽』って匂いはどうなんじゃろ?狼奴隷ちゃんが鼻がよさそうなので気になる所。

 右手に食べ物ペーストして検証開始。おほー、狼奴隷ちゃんの鼻がぴくぴくしとる。結構距離離してるのにわかるもんなんだねぇ。『隠蔽』もそこまで完璧じゃないってことかー。もぐもぐ。


 しばらく尾行してたけど、冒険者ギルドの建物前で他のメンバーと合流。男が勇者君しかいなかった。チーレム。知ってました。魔法剣士君どうしたんやろ?解雇やろか?酷い事をするにゃ~。


 (可哀想に……魔法剣士君の仇は俺が取るよ!)


 個人的にチーレムとかありえんわーってことで勇者君の『剣術』を『不』+『能』に上書きしといた。勇者御自慢の剣も鞘から抜けないのでは宝の持ち腐れですなぁ。

 魔法剣士君、仇はとったぜ!!

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