Wahnsinning
「私の命で君の命を救う。それが私の存在意義」
時は平成。
今の今まで普通に授業を受けていた男子高校生、松谷楸は得体の知れない怪物に遭遇する。
そんな折、突然窓から現れた隣のクラスの学級委員長の戸田立春(少なくとも人間ではない)にお姫様抱っこされて空を飛んで、挙句の果てには「自分専用神官」として指名されてしまう。
楸に執着する立春と、立春の中の闇を暴こうとする楸。楸の命を執拗に狙う謎の存在。そして闇に堕ちていった神々を救う為、古今東西を駆け回る‘神の代理人’達。・・・・・etc.
数奇な運命を背負った者達のちょっとしたお話。
・・・・残酷描写は保険です。
時は平成。
今の今まで普通に授業を受けていた男子高校生、松谷楸は得体の知れない怪物に遭遇する。
そんな折、突然窓から現れた隣のクラスの学級委員長の戸田立春(少なくとも人間ではない)にお姫様抱っこされて空を飛んで、挙句の果てには「自分専用神官」として指名されてしまう。
楸に執着する立春と、立春の中の闇を暴こうとする楸。楸の命を執拗に狙う謎の存在。そして闇に堕ちていった神々を救う為、古今東西を駆け回る‘神の代理人’達。・・・・・etc.
数奇な運命を背負った者達のちょっとしたお話。
・・・・残酷描写は保険です。
1「始めるのは容易だが、終わらせるのが大変だ」
2014/10/18 16:47
2「始めるのはいいが、終わらせるのが大変だ~夢だと思ってたい~」
2014/10/18 17:34
(改)
3「始めるのは容易だが、終わらせるのが大変だ~世界は広大です~」
2014/10/26 17:00
4「勉強は嫌いです」
2014/10/27 19:00
5「知ってたか?巫女になるには資格はいらねぇけど、神主になるにはいるんだぜ」
2014/10/28 20:00
外野「とある王国にて」
2014/11/05 22:00
6「今日も一日、何時も通り」
2014/11/05 23:00